/サラメシ

プチプロフェッショナル　仕事の流儀と化してる面があるよね。仕事の内容紹介をサラリと入れて。
か「サラリーマンの昼飯、でサラメシなのに社長のは該当するのかな」
ごもっとも。
け「小説家や画家がマンションの隣室に仕事場持ってて、昼食は自宅に戻って奥さんの手作りご飯、とかあったらそれはサラメシなのか、って気はするよね」
まぁ働いてりゃサラメシでいいか、って気も。

【今見テ】社食に入っただけなのに中井貴一いたらビックリするな。
中井さんも出てくるの初めて見た。ナレーションだけじゃなくて取材までするの大変だな。

【今見テ】
「水曜日 何食べる？」企画で、
「毎日曜日にちなんだ連想で食べる」と言う人が。
水曜日は水にちなんで海鮮丼とか、
火曜日は火にちなんで辛いもの、

「おい、月曜日聞けよ、月曜日」と思ったら尋ねてくれた。
月曜は月「面」着陸から麺類だそうです、分かるか。

木曜日は木にちなんだ野菜やキノコ、
金曜日はフライ…と思いきやお金のかかる肉とか高いものだそうで。
面白い。

何故サラメシのオープニングは妙にテンションが上がるのか。

炊飯器会社のサラメシ、お米の種類ごとにベストの炊き具合を測るため、一口ずつ一日茶碗5杯くらい食べているそう。
それでもお弁当にはご飯が一応入ってる。「ご飯をおかずにしてたこともある」と、それは米だけ食べてただけなのでは。

今日休憩中に見てたけど、弁当会社のたった二人の新弁当開発部のお昼、と言う燃えるコンセプトだった。
・目玉焼きを黄身と白身に分けて型で焼くのにトライしてたのは卵一個使わないで単価の安い目玉焼きを作るためだったのかな。
・サミット警備の警察官向けに開発されたカロリー高め弁当はびっくりするほど野菜っ気なかった。肉＆別の肉料理。かき揚げが救い。
・そんな二人のサラメシは、気になる別会社の弁当を多数買い集めて調査する昼ご飯、写真も撮って、それもう仕事や。

渋滞予報士の薦めるPASAランチ、ってのは興味あるな。
「嵐山PAの生姜焼きランチ」は美味しいらしい。
「渋滞は追い越し車線から始まる」から始まり際は左が早い、「始まってしまえば差はない」とのこと。それは実感あるなー。

母「中井貴一さんって出てる映画とかからだと真面目に見えるけど、こんな明るいナレーションも出来るのね」

寺社修復のプロ「今の住宅ってのは『プレカット』ですからね。この仕事には木を削る喜びがある」
うむ。

夏は農家or建設業、冬は空港で雪かきの仕事、か。
中々にハードと言うべきか、うまく噛み合ってると言うべきか。