押井守脚本監督作品、『シン・ゴジラ』巨大不明生物の日本近海各地での目撃が報告されるも存在は確定されず。描かれる自衛隊整備費拡大やそれに伴う近隣諸国とのやりとり。刑事と記者は巨大不明生物が政権によるでっち上げである資料に辿り着くが、すでに国民の関心は巨大不明生物から離れていた。 きっと、大不評だろうな〜。最近、自己劣化コピー激しいし。あ、音楽はもちろん川井憲次で!