カーソンさんんんんーーーーーーーーー♡♡♡♡
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ダウントン・アビーのことを語る
ダウントン・アビーのことを語る
ヴァイオレット様ことマギー・スミス様がアメリカのTV業界賞で授賞式に出席せずに助演女優賞をかっさらっていきましたよ!流石ですわ!
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ダウントン・アビーのことを語る
4-10
・高貴な人のお恥ずかしいお手紙にまつわる事件はシャーロック・ホームズにもよく出てきますねー。皇太子絡みもあったよねー。
・そんなわけでヴァイオレット様が「ミステリー小説に出てくるような事件云々」言ったとき、ヴァイオレット様もストランド誌をお読みに(゜∀゜)!?って思ったよ。
・伯爵がアメリカから帰ってきたときついったで「伯爵がパディントンの撮影から帰ってきたよ!」ってのを見たw『パディントン』もロンドンで大冒険だったけど、ダウントン・アビーでまで冒険づかなくてもww
・でもうまくいかないしあっさりベイツさんが上着から抜き取るしwあの作…[全文を見る]
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メアリーはマシューとの結婚でS1とS2で悩まされていた諸々(マシューへの未練とか結婚への焦りとか相続問題へのジレンマとかスキャンダルとか)から解放されて伸び伸びと傍若無人にわがままに振る舞っているのでしょう。
女性にとって結婚てそういう効用があるのかもねん。そりゃイーディスもとっとと結婚したいでしょう。
ところでいつもどうしてわざわざそこに行くかって相手になびくイーディスは、自分が劣等感を感じないで済む相手わを選んでるのかなって気がしてきた。
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・マシューとメアリーが喧嘩しないで仲良くハネムーンから帰ってきた!そんなバカな!
・ハネムーン終わってもまだいるマーサ様を見て「いつまでいるんだろう?」って呟いたらヴァイオレット様も同じ事言ってた!何か嬉しい!
・嘘ついてモーニング焦がすとかシャツ隠すとかお前ら子どもかw
・シビルは本当にブランソン好きなのか問題あったけど、私はイーディス本当にストララン好きなのか問題も気になる。結婚したい一心て見えなくもない。
・24以上年上か。何故いつもわざわざそこに行かなくてもって方に行くのか。
・そもそも伯爵令嬢のはずなのに「かわいい」とか「き…[全文を見る]
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【S3E1】
デイジーが自転車乗ってる!
とりあえず前髪が半落ちしているマシューとブランソンのかっこよさが地味に上がっていると思った。
他に何故かトーマスも妙にかっこよくなってる気がした。こっちは髪型変わってないのに!
一極集中で財産投資して蒸発させるって伯爵トーマスと同じことやってる……
実は私にも年の離れたハンサム君な従弟がいるので、見栄えのいい身内に入れ込むオブライエンの気持ちはなんとなく分かっちゃうぜ…
1話から安定のモールズリーさんの傷心ぶり…
それに追い打ちをかけるオブライエン…
ブランソンの演説に思わずグラスを割るカーソンさんw
「…[全文を見る]
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( ´-`)。o 0(…スワイヤー氏の財産については、遺産相続でもしたんだろうと思っておく…)
( ´-`)。o 0(ダウントン・アビーの世界にはよくあること…)
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・伯爵…ちょろい…弱っているときだったからホロリときてしまったか。
・個人的にはサー・リチャードに同情の余地はない。脅しかけたりしておきながら最後に愛故だって落とし込むなんてDV男のテンプレであるよ。別れて正解。
・しかし「これからきっとあなたにふさわしい人が現れるわ」ってなんと酷な。いたら頭頂部あんな風になる前に結婚してるでしょう。
・メアリーはイーディスには意地悪でもアンナにはかなり優しい。
・舞踏会の場面は組み合わせだけで楽しめたw
・メアリーとマシューが踊っている背景でカーソンさんがしたり顔をしているのが地味にツボだったw
・何にしても今回一番の笑いどころはヴァイオレット様の「半世紀前から気に入ってなかったの」であった。
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×ヴァイオレット様の言っていた
○ヴァイオレット様の仰ってらした
ヴァイオレット様には敬語を使わないとだったw
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・使用人に雇い主からプレゼントがあるんだ。いいなー。
・クリスマスの昼と大晦日の夜は使用人もお休み。さすが老舗。福利厚生が行き届いている。
・それに文句をつけるサー・リチャードはいつだったかヴァイオレット様の言っていた小物が権力持つと振りかざしたくなるものみたいなアレですか。
・デイジーに新しい服が
・突然降霊会。そういえばコナン・ドイルも晩年は心霊研究してたんだっけ。
・英国貴族とアメリカの金持ちの考え方の違いが子供に子供が出来る頃になって大きな溝になってくる伯爵夫妻
・トーマス「どうやら俺は旦那様に信頼されてないらしい」どうやら…[全文を見る]
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( ´-`)。o 0 (…そういえば“えり好みしないイタリア人”なんて台詞もありましたね…いよいよ困った場合のメアリーの押しつけ先として…)
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NHK_PRのツイートによると、今回の番組はイギリスでも「8話」と「9話」の間に放送されたらしい。イギリスでは前回でシリーズ2は終了で、次の回はクリスマススペシャルって扱いなんだって(NHKでは93分のスペシャルを9話と10話に分割して放送する模様)。それでクリスマススペシャルの前に、お祭りを盛り上げる特別番組的な舞台裏放送だったのではないかなと。放送日を調べてみたら、8話とクリスマススペシャルの間も普通に1週間だったので、今回みたいに本来の放送日に舞台裏番組を放送したわけではなく、わざわざ別の日別の時間に放送枠をとったんだと思うと、人気番組なのね…[全文を見る]
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・副音声+字幕で見てたら計4回(キスの音)って出てきた!流行病で大変な時にいいのかそんな事で。
・ベイツさんの「私にそんな価値があるかな」に思わずテレビ前より「ないよ!」のツッコミ。図らずも母とハモったでござる。
・マシューは、ラビニアが「私を頼ってもいいのよ」って言うと複雑そうな顔をするけどメアリーには冗談で「君が杖だ」とか言うのね。
・ヴァイオレット様はちゃんとイーディスをフォローするのね。ナイス。
・トーマスはあれな。軍需景気で得する第三国みたいな。
・そしてモールズリーさん安定の可哀そうぶり。
・オブライエン言って楽になりたいの…[全文を見る]
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・今週のトピックスは立った!マシューが立った!かしら。
・ブライアント夫人ができた妻すぎて泣ける。自分だって辛いだろうにあんな夫のフォローして。
・ベイツさんは男性相手だと相変わらず信頼に足るナイスガイね。女性相手だとダメダメだけど。
・バイオレット様のマシューを丸め込む話術に感嘆。相手の言い分を聞いて、人柄を持ち上げて、ちょっと下手に出つつ言いたい事をはっきり言いつつ更に上品に強力に押していく。その上「まるでお墓で目を覚ましたジュリエットのようだった」とか名言を挟み込む。つよい。
・「結婚は長く続くお勤めよ」「この先40~50年をどち…[全文を見る]
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そういえばイーディスは、メアリーの前の婚約者(=パトリック)と付き合っていたのかと思ったけど、そうじゃなくて周囲にバレバレの片思いだったのか。不憫な。
しかし好きな相手だったら声とかで何かしら気付くなり違和感を感じるなりなかったのかな。
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・今回のシリーズは、1で印象の良かった人を落としにかかっているような印象が。
・そして1の印象の悪さを挽回しかかると弱点をつつかれるイーディス…
・ニセ相続人騒動は、イーディスが騙されやすく若干思慮が浅いって皆様に思い出させるためだけのものだったんじゃないかと。
・そういう脚本家の持ち上げては落とす作戦にもビクともしないヴァイオレット様!
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今回のシリーズはベイツさんにイラッとするわー。自分の身辺ちゃんとカタをつけられてないくせにアンナを振り回すなYO!
今回も切れ味鋭いヴァイオレット様でありつつ、なんとなくロマンティックキャラが孫たちの間で定着しつつあるような?w
このドラマではモールズリーさんはハートブレイクしかしないんですか…?
オブライエン、コーラ奥様の人の好さを甘く見ていたw大体オブライエンが今でもダウントン・アビーにいられるのって奥様の人の好さ故だろうにw
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・油断するとロマンチストモードを発動してくるヴァイオレット様かわいらしいw
・トーマスは恋した相手には純情で献身的なのな。
・そして泣いているトーマスを見て、この時代にゲイとして生きているということは、こんな風な涙を何度も流してきたのだろうか…と
・思ったけど次回あっさり下衆復活みたいね!w
・オブライエンとトーマスの友情が意外に篤いようなのに1話から驚いている。
・イーディスはメアリーの弱点は逃さずつつくくせに自分の事では何故そんなにガードが甘いのか。
・新聞屋さんとラビニアの関係とは。これは暗雲であろうか。どうしてそうなるのか。メアリーが男を見る目がないのかマシューの女運が悪いのか。
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おお…愚かなメアリーよ…と思い続けの最終話でした。
結婚すれば、相続できなくてもパパが色々口利いていい仕事つけてくれたんじゃないのー?(ゲス)
史実的には今後貴族は凋落していくわけだけど、そしたらマシューみたいに手に職持ってる方が絶対いいと思うのだが(この時点でそれを言ってもね)
やはり周囲の雑音に気を取られてしまうのも、上流階級の女性たるプライド故なのかしら。あとあのトルコ人。
今回は流石にイーディスに同情できない。
シビルの社交界デビューばっさり切られた。やっぱりこれってお仕事ドラマなのね。内幕もの。
貴族のお屋敷に使用人として入るっ…[全文を見る]
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登場人物の年齢について、ちょっとぐぐってみましたよ(そしてネタバレを踏む…)
伯爵 1860年生まれ
コーラ 1868年7月18日生まれ
ヴァイオレット様 1842年生まれ
メアリー 1891年生まれ
イーディス 1892年生まれ
シビル 1895年8月から12月の間くらいの生まれ
シリーズ1の1話の時点でメアリー21歳、イーディス20歳、シビル17歳と脚本に書いてあるらしいです。
マシュー 1885年生まれ
ヒューズ 1862年生まれ
ベイツ 1869年生まれ
アンナ 1886年生まれ
探せた範囲でこんな感じ。
デイジーやトーマスの年齢は書かれていなかったけど、スタート時のデイジーは”she is most likely very young in 1912.”だそうですよ。
英語wikiで確認したけど、既にシリーズ4まで放送されていて、もう1920年代に突入しているだけあって、女性キャラの苗字が変わっていたり、生年が「墓に書いてあった」とか出ていたりしてネタバレだらけだったw