/ハイカーが体験するべき819の危険なこと

困るよねー(笑)

でも、誰も「私もハイクやりたい！」とは言わない。(笑)

以前は食事や変わったもののの写真を撮っていて周りから呆れたような目で見られていたが、
このごろは周りから、
「私のご飯も撮っておく？」
「あれも撮っといたほうがいいんじゃない？」など言われ、
「いいや」と言うとしょんぼりされるので、あんがい気をつかう。

落ちている手袋を探すのに夢中になって、
自分で手袋を落としたことに気が付かない。

周りのひとから「いつも変なものを撮ってる○○さん」と覚えられる。

idページをキャンプ地にされる

キーワードとは無関係な何かが投稿されること

友人や家族へのメールをうっかりハイクに送る。
(あまり考えずに送信履歴から送ろうとすると危ない。)

何となく過去に自分がよく分からないテンションで書いたと思われる投稿を見直してうわあああああってなる

ハイク専用クライアントに Enter キーで投稿する機能を付けてチャットっぽくしてみる。

ハイクのチャット化を阻止しようとするが敢え無く失敗

うっかりからまれやすそうなキーワードを作ってしまうと、たちまち食いつかれてネタにされ、ハイカーさんが群がってくる。

1エントリだけのキーワードをみかけると、

て気分になってそわそわする。

しりとり系キーワードを開いたら、ついさっき自分が投稿したかったネタの
最初の文字の番だったことを知り歯ぎしりする。

スパムさんと間違えて善良なハイカーを茶化しそうになる

軽~い気持ちで怒られそうなことを敢えて言うに投稿したら大炎上、怒りのマジレスの嵐を食らう。」

ふぬねろする

深夜ねとらじでジョークを飛ばした直後に隣人の笑い声を聞く。

ユーザー辞書に「[[]]」や「[:title=]」を登録。

オフ会で知人に遭遇。