/ハイクで句会

空飛び猫さん
主宰、ありがとうございました！
新しい試みも楽しかったです〜
お疲れ様でした〜

夜空の名月は雨で全然見えなかったけど、足元のアスファルトに映る街灯の明かりもキレイだったなー、という感じを出したかったのですが、よく考えたら「天の川」とかでもいいんだよなー、と思っていたので「名月か」の「か」を褒めていただいて喜んでおります。
ありがとうございました！

ありがとうございます！
三段切れになっちゃって、あー、失敗したと思っていたので、しましまと銀の波を汲んでいただいて助かりました

ありがとうございます！
夜さやかは、いろいろあって収まった季語なので嬉しいです〜

ありがとうございます！
人魚の鱗は、500円玉くらいの大きさかなーと想像しました

微妙でした。

微妙でした。

微妙でした。

微妙でした。
選んでいただきありがとうございました！

すのぅです
ありがとうございます！
いただいた選評には、後ほどお返事します

すのぅです
ありがとうございます！
いただいた選評には、後ほどお返事します

了解です〜

了解しました〜
名乗りは、猫空さんが句をあげてくださっているエントリーにすればいいですか？
選評くださったエントリーには、好き好きにコメントをお返しする感じですか？

水澄むや名前はどうでもよき話
名前はどうでもいい話とは？と、いろいろ考えました
「あの、ほら、あれ」で通じてしまって、名前は出てこないまま盛り上がっているのか
「あの女優さん、年取ったわね」「あのアイドル、あのアイドルと付き合ってるって」「あのチームはキャッチャーが弱い」とか、どの誰と名前を変えても同じように盛り上がっちゃう話なのか
下世話な世間話と言えば、そうなのだけど、水澄むという季語の清らかさに「それもいいじゃん、罪もなく楽しく話ができて」という感じを受けました
なんだろうなぁ？共同の水場なんかで水仕事をしながら、おしゃべりしているのかなぁ

新涼や日向（ひなた）の青く陰白く
夏の終わり、秋の初めの涼しさを青さと捉えていらっしゃるところが、涼を視覚的に表現されていていいなぁと思いました
陰が白いのは夏のいきいきした生命力の陰りみたいな感じかなぁ
夏の陰影とは違うコントラストを感じていらっしゃるのかなぁ

耳たぶの固さ迷ひぬユースキン
白玉を作る時などに生地の固さを「耳たぶの固さ」と表現しますが、「それってどれくらい？」と耳たぶを触った時に、指のかさつきを感じた…ということかしら？と思いました
で、あぁ、そろそろしっかり保湿しなきゃと思った…という感じでしょうか〜

夏の終わり？秋の始まり？の頃って日向はメッチャ暑いのに、日陰に入るだけで全然楽だったりしますよねー。それを芝生の色で表してるのかな？なにそれ、かっこいい！って思いました。

金木犀というか、花の香りってなんとなく昔を思い出すような感覚がある気がするのはわかるかな、って思ったのですが、そこで、ん？そんな思い出あったかな？っていうところから、そこを飛び越えて前世の記憶！なるほど！素敵！ってなりました。

あら、こんなところに綺麗な清流があったのね。なんていう川なのかしら？有名な名水なのかしら？うーん、わからないや。けど、名前なんてどうでもいいよね、こんなに綺麗なんだしね。って、感じでしょうか？
千と千尋の神隠しにケンカを売っているような「どうでもよき話」っていう響きが好きすぎました。

あ！明日の18時ですね！
失礼いたしました
ありがとうございます～