河川敷が空いていた、とは言え、川が氾濫したらどうするつもりだったんだろな。そこで氾濫しないなら別の場所で溢れることになる。
あと、埋立地だと地震に弱そう。阪神淡路大震災の時はどうだったんだっけ。
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途中から見始めたから誰だか分からないけど、この外人さん鬼かっけえもみあげしてんな。
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高知の中心部と桂浜の間に山脈があったとは知らなかった(らぶびあに怒られそう)。
謎の地形だと思ったけど、説明されればなんの事はない、山地ができて当然ですな。
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「上級武士・下級武士」とか言ってるけど、「上士・郷士」って言っちゃえないのかな。
と書く間に「上士・郷士とは」の家庭説明を行なった私である。
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解説の人の物腰柔らかさったらない。(高野山関係ない)
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干拓地の塩分を抜くために綿花を植える。
↓
紡績工場を作る。
↓
イギリスと同じ角度で工場の天窓を作ってしまう。
↓
夏場に日光が入り室温上昇問題発生。
↓
対策として工場壁面にツタを生やす。
↓
美しい街並み。
と言う倉敷コンボ。
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それができたのは天領(直轄地)だったから、とのこと。
代官所が統治するために商人の力を借り、商人は土地干拓の権利を見返りに得ていた、と。
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倉敷は埋め立て地だったのかー。
稼業で儲けた金で海を埋め立て田んぼを作り、そこを小作で米を作らせて儲ける、と。
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空襲を受けなくて古い建物の残る倉敷。
屋敷の中を川が通ってるのがすごいな。
生活用水としてはともかく、生活排水としても使われてたらやばいと思うが。
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一度行きたいな、倉敷。
妹旦那の地元だから機会はあるかもしれない。
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浄土寺で(禁止されていた伝書)鳩を飼っていたのは大口の寄進者(スポンサー)である商人が米相場の変動を早く知りたかったから。
お寺で飼ってると伝書鳩とは思われないから、と言うことだけど、情報を発する場所は何処だったのかな。やっぱり寺社だったのかな。
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ふむ、土地ごと国宝のお寺は清水寺と尾道のここだけ、と。
その理由は当時の配置のままに建っているからだそうです。
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富士山が箱根の様にならなくて良かったな感はある。
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【200811そうだ京都に行こう一人オフ】
で行ってたけど、写真アップしてハイクしてなかった模様。
僕のハイク元年、京都で自転車、楽しかったな。
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斜めの土地を合わせるためとは言え、結構無茶な作りのギザギザ道端だったなぁ。
もうサクッと直線にして譲りわたす訳にはいかないのだろうか。
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八坂神社行ったなぁ。あの入口の階段は断層だったのね。
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お茶屋(会場)、置屋(芸妓の派遣元)、仕出屋(料理を配達)、はそれぞれ別のところ。と。
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一見さんお断りのお茶屋さん。
「でも今日は特別に入っていただけるんです」
話が付いてるなら、それは実質一見さんではないのでは。
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混み合うので7時半にロケとか。
後ろ通った出勤途中の人、「おいタモさんじゃねえか」ってなるよね。
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黒糖美味すぎて平地は全てサトウキビ畑に変えられたのか。「はなはなみんみ物語」を彷彿とさせるな。
「砂糖産業に関わってない人はいない」レベルだったらしい。流石にそんな事はないだろう、と思うけど。