辞書編纂者。
的を得る、か的を射る、か。学術的には的を得るでも問題ないとの結論に達しながら、学校教師からの「どちらでも良いでは教えにくい」とか、今まで的を射るだけが正しいと思っていた人たちの気持ちとかに忖度した内容を結局選んでしまう。
えーと、それはあんまりプロフェッショナルではないのでは。
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プロフェッショナル 仕事の流儀のことを語る
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Jリーグ時代、「また浦和がやられ役か」と思ったが、あっさり坪井が止めてた。
ファーストゴールでやられたのはフロンターレの伊藤さん(当時)。
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高校時代ツートップコンビだった兄上、顔がそっくり過ぎて笑う。
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なぜレスターからストーリーを始めながら「どんな形でもゴールを決める泥臭さが魅力」とか言っちゃうのか。
ファーストプレスの掛け手であるとか、味方のためのスペースメイキングとか…。
まぁ、「歴代代表No.3スコアラー」につなげるならそうなのだろうが…。
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ザキオカ!ザキオカ!
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「訪問診療医・小澤竹俊」
良かったな。思わず見入ってしまった。
穏やかに、それでいて淡々とでなく話す。
怒りっぽい俺様だが、あの様に穏やかに話せる様になりたいものだ。
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恥ずかしながらオグリキャップの血統がかなり悪かったと言うのは今日初めて知った。それであんなに人気あったんだなあ。
ポテンシャルよりもメンタルで勝った馬だったんだろうか。その辺、ゆうきまさみの「じゃじゃ馬グルーミンアップ」に繋がってるのかも。
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特別企画「オグリキャップ」って、どうするんだろ、と思ったら本当にオグリキャップだった。
面白いけど、これ最後どうすんだ、オグリに恒例の「貴方にとってプロフェッショナルとは?」って聞くんか。
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「緩まないネジ」の発明家が本当に「天才か」と言う発想で凄い。
思いついてしまえばシンプルなんだけど、誰も思い付けなかった逆回しネジが一本に同時に存在する仕組み。
その応用編もまた凄かった。
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録画した森保監督回見てる。
・ミスはみんなで修正、心を預かる仕事、控え組は二部練でそれも見る。
・オフトやん(マツダの監督、そして後の代表に抜擢した監督)しかし紹介なし。
・話しかけるのに時と場所は選ばない、相手の意見を聞く質問から入り、最後は笑いで話を締める手法。
・ナレ「相手は堅いディフェンスに定評のあるFC東京」、俺「…ただし80分までな(ひどい)」。
・プロフェッショナルとは「逆境に於いて基本を地味に続けれる人」。
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「過去の延長に未来はない」って一見良い事言ってる様に聞こえるけど、
何かを最初にやり始めれば、そこで主導権取れる分けなんだよね。「変えたがり」が多く居る理由の一つだよ。
主導権取った世界でトップに立っても、恐れなかった失敗が先に待ち構えていれば被害を被る人がいるわけで、それらを置き去りにして、過去の延長ではない未来へ未来へ。
そう言うのなんて言うか、「焼畑商業」だよね。
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つーか、まぁ「キャッチーな物事」を作ることに関しては上手いと思う。
TSUTAYA図書館とか、蔦屋家電の話。「百貨店を家に見たて」とか。
でもそれは大衆に「文化の香り」に触れさせる手法で、「文化そのもの」を生み出す力じゃない、と思うんだよね。
これはどっちも大事であるから、全てが片方に染まっては困る、と思うのよ。
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そーか、ディレクTVの社長さんがTSUTAYAの社長さんか。
あの節は「いやそれ効果でないだろ」って仕事で(間接的に)お世話になって、と言う苦い思い出。
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高層ビル窓拭きの人の「初心者は決して事故らない、怖れることがいい仕事につながる」ってのはいい真理ですね。
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【twitterで流れてきた 】
【画像】本田が出演するNHK『プロフェッショナル』の新聞テレビ欄に縦読み仕込まれてるw
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サイボーグ型ロボットの開発者・山海氏。
データの整理が追い付かなくてMacbookAirを10台使用。
「あれ、これじゃなかった」
いやいや、外付HD使えばいいんじゃないかな。遅いとか気になるのかな。
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本田△スペシャル放送中。
再放送かと思ったけどちょっと再編集してるか?、これ。
しかし本当にミランとかトッテナムとか贅沢言わないから4大リーグのどこかに新天地が決まればいいけどねぇ。
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今日は本田△特集なので、
ハイクサッカー系アンテナ
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「練習は本気、試合は遊び」か。
「練習は120%で、それでも本番では80%も出せないこともある」と。
だからこそ練習は本気でやって、本番はリラックスしてやれ、と。
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【石岡瑛子さん】
「1mmが世界を変える」のは確か。「その1mmが分からない人間はプロフェッショナル足り得ない」のも確か。
でも1mmが世界を変えるのは、世界を超えるクラスの仕事の上だけだとも思う。
我ら凡夫が、只の生活とも言える仕事の中で、あるいは全力であるいは手抜きで、生み出す一つ一つの1mmの差は、結局世界を変えない。変えてくれない。