イネスの名を冠した洋服がユニクロで発売される日が来るとは…
珍しさのあまり試着したブラウス(シャツですか?)のシルエットが非常に良かったので購入。生地はダークブルーの綿ローン。ローンはどっちにしろ丈夫な生地ではないし濃色の綿はどうしても色あせるので気兼ねなく洗い倒せる価格がありがたい。
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Tips:書きやすい書き方が、読みやすい文章になるというものではない。時には読む側の目になって自分の書き物を見直してみよう。
ユニクロのことを語る
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ブラトップその他のレビューをアツく書き込んでみた。
そのあと気付いたけども、ブラトップのレビューを書いてるのはアラフォー以上の同志たちばかり。うんうん。一般下着メーカーにないがしろにされてるよねわしらのニーズ。レースとか痒いんで毎日はきついんだわ。
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まぎらわしいわ
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節子、それトップやない、ボトムや
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がんばったけど想像できません。
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ブラトップが好きすぎる。
この商品の成功の要因は低価格や許せる見た目と着心地に加え、「いかにも下着」のイメージを払拭したブランドイメージとまーけちんぐ戦略にあったと思う。「一応アウターの仲間」と思えるかどうかで重ね着でどのくらい露出してOKと感じられるかがまったく違ってくるもんね。
でもやっぱりこのニーズを掘り起こせなかった下着業界ってどうなのかとは思う。国内の大手下着メーカーってあらゆる面で微妙なんだよねぇ。