日付変わっちゃいましたが。
住宅街(@ギリ23区)の中に突然あったアジア系の食料品店の二階の、厨房(製菓場?)の隅に置かれたテーブルの上で、
アザーン(イスラム教の信者に祈りの時間を知らせる音楽)をBGMに、"ミルクティーとドライケーキのセット(\200)"を頂く。
甘ーい煮出しミルクティーにはスパイスの類いは入っておらず、卵の風味が利いた甘さ押さえ目のスポンジケーキをラスクにした感じの"ドライケーキ"とのマッチングは、
シチュエーションの非日常っぽさとは裏腹に、郷愁さえ感じる程の親しみやすさでした。
……俺、近いうちにあといっぺんくらいこれ食いに行っちゃいそうな気がする。
砂糖の日だから、ってわけでもないけど、こんな時間からケーキ食べるよ!
新宿三丁目のブリトー屋で売ってた、
店主手作りのアメリカンなクッキー(ベジタリアンOK)。
ココアたっぷりの中に、チリの辛み(!)がけっこう利いてるんだけど、
不思議とこれが旨い。
鎌倉のスコーン専門店『ダイアモンドケークス』のスコーンが近所で売ってたので。
ちょい甘めのプレーンなスコーンの上、マジパンの小さな白い薔薇が可愛い。
自分の帰省土産の定番、
熊谷銘菓だけど深谷駅でも買える、紅葉屋本店の『五家寶(ごかぼう)』。
駄菓子屋さんにあるきな粉棒が好きな人ならこれも好きなんじゃないかな。
残業決定したので、
同僚の上野動物園土産を頂きまっす。
コアラとかパンダもあったみたい。
今日のおやつ、というかぶっちゃけ「夜中の昼食」。
浅野屋というパン屋の「はちみつリーフ」というパン。
パリパリしてて甘過ぎなくて旨かったんだけど、
なんとなく見ててビミョーな気分になる形状だとか思っちゃうのは、
俺が汚れた大人だからなんだろうか……
休日出勤の帰りに野方・ひなさく堂の大判焼(抹茶)を。
焼きたてのサクサクをいただきまっす。
芋羊羮で有名な「舟和」の「お芋のプリン」。
芋の入ったカスタードがしっかりした食感。
たまたま入れてたアッサム紅茶(ストレート)がばっちり合ってました。
夜勤をこなすためのニンジンは、
桜餅東西風の揃い踏みでござる。
そんなわけで、
別に節分に海苔巻き食わなくてもいいやと思ってる関東モンの俺な訳ですが、
(あの手のものには大抵、問答無用で胡瓜が入ってるというのも、
理由の一つ。嫌いなんですよ胡瓜…臭いが回りに染みるし…)
しかし、甘いものにはわりと弱い。
で、結局、こんな↓モンでお茶を濁しましたとさ。
バナナ風味のクリームの入ったチョコエクレア。
正確に言えばおやつじゃなくデザートかも知れませんが、こまけぇこたぁ(ry
ブルーマンデイ(しかも極寒)を乗りきるためのニンジンとして、
昔ウエノコウジが厨房でバイトしてたという逸話のある、
西麻布の洋菓子屋、ドゥリエールのミルクレープを用意してたら、
同僚から旅行土産のウサギ饅頭が来てしまったでござるの巻。
前にも食べてた「ナチュラルテラ」のウサギ形いちご味クッキーに、
睫毛が長いヴァージョンがあった件について。
紅茶と一緒に頂きます。
(となりのは同じ店のネコ形クッキー(こちらは胚芽入りっす))
夜勤なので夜中のおやつ。
「floresta」の動物ドーナツシリーズの「とら」と、
雑貨屋「ナチュラルテラ」で売ってたウサギ形クッキー(イチゴ風味)を、
ワイルドにいただきまっす。