コンビニや飲食店で、何かを誤って大量に発注してしまい、助けて下さい!ってのが、Twitterで拡散されて無事に在庫なくなりました~ってのがあるじゃないですか。
よもや、それが自分の身に起きるとは・・・
食堂に厚揚げ300キロ届いたそうです。
冷蔵庫にも入らないから、ひとり5枚持って帰って下さいと社内メールが届いて、もらってきました。(*´∇`*)
ふむ・・・炙ってスイートチリソースといきますか。
うふふ、棚ぼた。
まさか、控除されないでしょうねえ!?と先輩女性社員が言っておりました。
ないとは言い切れない、地方中小企業。
多額の現金、その他通帳や印鑑を家に置けず、友人宅に持ち込み、預からせるなど。
午後、仕事中に携帯に着信
見ると弟から。
メールならともかく、弟が私に電話してくるなんてめったにないことなので、なにかあった…と電話に出ると救急車のサイレンが聞こえ、救急車がアナウンスする声。
いくら声をかけても返事はない。
車内で話すことはできないから、意味をくみ取れってことか…?と、しばらく聞いていたが、らちが開かないんで電話を切る。
父にかける。
出ない。
悪い予感は大きくなる。
自宅へかける。
母がのんびりした声で電話に出る。
あ…これは関係ない…と安堵して黙って電話を切る。
その後、弟から詫びメール。
ポケットに入れといたら間違ってかかってたと。
なんでよりによって救急車が近くにいるタイミングで間違い電話がかかるんだ!
父になにかあったんでなくてよかったけど、私の寿命は三年縮んだよ。
出勤して朝礼が終わったら。「目、どうしたの?」と。
鏡を見たら、白目が注射したときみたいなホラーな状態に。
そのまま中抜けして病院へ。
出血しただけとのことで、炎症ではないと聞いて一安心。(が、何でもなくて出血するのもどうかと思う)
仕事帰りに今夜は夕飯作りたくなくて、セブンイレブンへ寄ったら籤を引かされ、取り出した券を出すも店員が無反応なので集めて応募してね!のハズレかと思ったら、でっかい箱をくれました。
へ?と思ったら、「あたりです!!」
更に帰りに、月末で無効のポイントを交換してしまおうと、ミスドへ。
景品だけもらうのは恥ず…[全文を見る]