自分が小学生ぐらいっぽかった。小5かそれくらい。
窓際の前から2~3番目くらい席で担任は女の先生(現実だと男の先生)だった。
1週間の「授業時間は何時間か?」みたいな質問されてみんな掛け算とかで計算しているんだけれど、
隣の席の友人が一人だけ時間割表のほうに数えに行って
それを斜め後ろのクラスメイトが「おい、あいつだけ数えに行っているよw」って言ったところで目が覚めた。
大体夢に出てくるのは転校前の学校の人ばっかりで、
こっちに引っ越してきてからの5年間に知り合った友人やクラスメイトは一切出てきたことはないし、
親戚も出てきたことないし芸能人…[全文を見る]