「Z Bull ゼット・ブル」
・ゾンビランド+摩天楼はバラ色に?ちがうか。大体そういう映画です。
・経理課最強説
・「残業したいのか、、、、させてやるよ!」
オススメです!
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「Z Bull ゼット・ブル」
・ゾンビランド+摩天楼はバラ色に?ちがうか。大体そういう映画です。
・経理課最強説
・「残業したいのか、、、、させてやるよ!」
オススメです!
「ワイルド・ストーム」
・今年度ベストなかよし兄弟映画(1/14時点)
・タイタスちゃん(@イントゥザストーム)に次ぐ素敵な特殊車輌登場!その名はドミネーター!その他車まわりのシーンが無駄にカッコいい。あと助手席から開いたドアを蹴って反動で締めるの流行ってほしい(あかん)
・「弾切れだわ!」「なんでだよ!」「撃ったからよ!」
「ザ・プレデター」
・特攻野郎グループ2
・なんていい映画なんだ!
・ボイドホルブルックと言えばリーアム・ニーソン映画で何かしら依存症になりがちな半人前というイメージしかなかったけど、今作では癖のある立派なタフガイとして登場してニワカに同一人物とは思えませんでした。すごいぞホルブルック。
「ウインド・リバー」
・ヤギ!ヤギ!
・JB!JB!
・新世界ヤマアラシ!新世界ヤマアラシ!
「ゲティ家の身代金」
・緊張、慟哭、安堵、絶望、焦燥。ミシェル・ウイリアムズ力(りょく)がすごい。ラストの表情を思い出すと鳥肌が立つ。
・一個人の力ではとても抗いようがないという意味で「運命」と言っても差し支えないような巨大な事業の論理に不幸にも巻き込まれた一個人の運命、という点で『悪の法則』に近しいモチーフ。ただし『悪の法則』では当事者の目論見の甘さから気づいた時点では既になすすべがなかったのに対して、本作では最悪の事態を忌避すべく母が奔走しまくる。
・SCOTT FREE の真ん中の鳥は ずしょさんだと思ってる。
「カンフー・ヨガ」
・見た目の豪華さがめでたい
・貴重品の扱いやエンドロールが杜撰でめでたい
・ジャッキーの笑顔がめでたい
「エベレスト3D」
・登山者が遠巻きに映るたびに、あっ山でかいって思う。山でかい。
・地獄
・地獄
「アントマン」
・やぎ来たやぎ(;゚∀゚)=3
・やΣ(゚Д゚)
・やぎぃぃぃぃ。・゚・(ノД`)・゚・。
「インサイド・ルーウィン・デイヴィス」
・猫
・猫
・ろくでなし&猫
ゾンビ部活動、「ゴール・オブ・ザ・デッド」
・困惑必至の大問題作にして、あらゆる意味で泥試合ムービー!
・一つ一つのトッピングはまあまあ美味しいのだけど、全部乗せると俄然食欲が減退する「ココイチの全部のせ」を今連想したとかいうとココイチに怒られそう。
・一晩経ってみると、なんかもうやっぱりこの映画大好きかも知れません。
「21ジャンプストリート」
・ジョナ・ヒル目当てで借りたらチャニング・テイタムも最高だった
・潜入捜査のハラハラ感を保ちつつ、ギャグをほぼ外さないって神業なんじゃないかこれ
・プロム映画
「IT -イット-」
・180分は長い
・ピエロのペニーワイズの存在感は異常。特に図書館?で他の職員には見えないという設定で大はしゃぎするシーンが最高です
・前半を見ていて、強烈な既視感にとらわれたのだけど、正体分かりました。「20世紀少年」だった。おのれ浦沢…
「キックアス」
・ヒゲのせいでニコラス・ケイジって気づかなかった!『赤ちゃん泥棒』以来の衝撃
・レッド・ミストの人が骨格からして逸材。
・芦田愛菜さんは今のうちに和製ヒットガール役に挑戦すべき。
「アイス・オブ・ザ・デッド」
・ゾンビ出て来ないよ!オブザデッドオブザデッド詐欺。
・「HEROS」のアンドウ役の人が好演、でもこの人のギャラで制作費圧迫されてんじゃね?
・この映画で一番不運だったのは撮影中にほとんど雪が降らなかったことだと思う。晴れてる映像に雪が降ってるような雑なフィルタを重ねて「吹雪だわ」とかもうね。