「ユーリー・ノルシュテイン《外套》をつくる」
・映画の作りとしては正直粗い。しかし、ときどき差し込まれる「外套」の一部や、ノルシュテインの話自体は凄くいい。超絶アナログで大変そうだけど、制作が進まない理由は明らかにそこではないのがまた。
・たしか作品を作ることについて、これは覚えておいて後で書き込まなきゃ!と思った言葉があったのに見終わったらまんまと忘れた(爆)。
・酒の力を借りてでも聞いたのは偉いけど、作家のライフワークというのはまず作家のためにあって、そうでない者は運良くおこぼれに預かれることを祈るしかないのさ。
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今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る
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「ダンボ」(字幕)
・冒頭のケイシージュニア流れるとこですでに泣きそうになりながら、アニメ版の記憶がないことに気付きました(笑)。実写だと(ダンボはCGだけど)動物虐待感出ちゃうかと思ったけどそうでもなくてよかった。ダンボは可愛かった。
・時代設定は第一次大戦の頃で、アールデコな背景もCGかな。ときめいた…!
・グレイテストショーマンで決定的に欠落していたもの(リングに立つ者へのリスペクトと連帯)に溢れていて、それとビジュアルだけで大満足。サーカス好きはぜひ!
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「大脱出2」
・スタローンおじいちゃんなのにどうするのって思ってたけど、一作目の設定を活かしつつちゃんと脱出してた! アクションもあった! 面白かった!
・中華資本が投入されたためメインキャラにも中国系が二人。ユシェンの人が丁度dlifeでやってるAOSシーズン5に出てるらしいから見てみようっと。
・ロック様はおくとして、シナよりエッジよりストンコよりバティスタが出世するなんて誰も想像してなかったよね…。