/今日wikipediaから得た知識

茨木童子（いばらきどうじ）は、平安時代に大江山を本拠に京都を荒らし回ったとされる「鬼」の一人。茨城童子と書くこともある。酒呑童子（しゅてんどうじ）の最も重要な家来であった。
生まれた頃から歯が生え揃っていた、巨体であったなど周囲から恐れられ、鬼と化した後は酒呑童子と出会い舎弟となり、共に京を目指した。

そんなはっきりした素性があったのか(・ω・)

稲荷鮨と巻寿司（太巻きや干瓢巻きなど）を折り詰めた箱寿司のことを「助六」という。これは助六の愛人・揚巻の名が稲荷の「油揚」と「巻寿司」に通じることを洒落た命名。

つい最近まで助六寿司って呼び名を知らなかったので、聞こえてきた時には変な違和感があった。