1.ギリシア神話
4.アンデルセン童話集
8.フランス童話集
10.南欧童話集
12.アラビアン・ナイト
の5冊が置いてある。これらの他に、小学館発行で『小公子』『母をたずねて三千里』『ナイチンゲール』の3冊も置いてある。どれも、昭和30年代発行。
『シンデレラ』ではなく『サンドリヨン』(ペロー作)が、8.フランス童話集に収録されている。
『シンデレラ』、いろいろなバージョンがある。「王子は、実はマザコンだった」というバージョンもあるらしい。
アンデルセン童話集、『みにくいあひるの子』と『裸の王様』はチェックしておきたい。
「子供の頃、これらについて違和感を持っていた」ことを思い出したから。
先月から、母が入院している。
病院内にある談話室、いろいろな本が置いてある。
「世界童話文学全集 講談社」(昭和30年代発行)の本が何冊かあって吃驚。私以外の人は、たぶん手に取ろうとすらしないだろうな。
全18巻のうちの、5冊が置いてある。とりあえず、短編から読んでいくことにした。
面会を終えた後に、少しずつ読んでいた。
しかし、最近、病院に「面会制限」が出された。正当な理由がない場合、原則として面会不可となる。
住んでいる県でインフルエンザ警報が発令されたことを受けて、出されたものらしい。
正当な理由がある場合も、「手指消毒をしマスク着用…[全文を見る]
品ぞろえも価格も一番気に入っているスーパーマーケットあり。
ただ、この店、有線でかかる歌が、マニアックかつ私の苦手なタイプということがよくある。
これらの歌の間に『琵琶湖周航の歌』がかかると、ほっとする。
終わるとまた、苦手なタイプの歌が出てくるケースがほとんどだが。
この『琵琶湖周航の歌』誰が歌っているのだろう? 加藤登紀子ではなさそうだが。
桜餡きんつば(賞味期限が近いため、1個30円になったものをハイエナ買い)
長命寺桜餅
道明寺桜餅(長命寺桜餅より、お高い)
の、どれを買うかで迷う。
私が食べるわけではなく、両親が食べる。
桜餅は1~4月の限定商品、午前中に行かないと売り切れの危険性大。
長命寺のほうが安上がりだが、両親は道明寺のほうが好み。
ハイエナ買いは、「一歩間違えると何も買えない」怖さがある。
全部買うのは、量的にも金銭的にも怖い。
桜餅を買うとしたら、「桜餡きんつばを食べそこなった」というクレームがつく危険性もある。
某メーカーの犬用おやつ「ひめたら」販売終了。
このメーカーでは去年の今頃も、犬用おやつ「かわはぎ」を販売終了した。
ひめたらもかわはぎも、店からなくなった。
海産物系おやつの好きなうちの犬、がっかり。
うちの庭にアオスジアゲハがよく来る。
アオスジアゲハの飛ぶ速さは蝶の中でも特に速い。飛ぶ方向もよく変える。しかも、高いところを飛ぶ。
写真を撮りたいのだがうまく撮れない。
近所のスーパーから、「におわなっとう」がなくなった(売れ行きが悪いと思われ)。
におわなっとうが置かれていた場所には、今は、他の納豆が置かれている。
値段高めの店か、少し離れたディスカウントストアに行かないと、買えなくなった。
私以外の家族が納豆を嫌っている(においだけでも嫌ということらしい)から、におわなっとう以外の納豆は買えない。
このアイスを一度食べてみたい。
私の生活圏内では、6本入りのものしか売っていない。
私の親は認知症だ。異常な食欲が症状としてでることがよくある。
一度にアイスをたくさん食べられたら、健康面でやばい。
だから、この商品に限らず、マルチタイプのアイスを買うのが怖い。