/今起きたことをありのままに話すと

なかなか溶けないから放置していたクーリッシュの蓋をとっていたことを忘れていて中身がこぼれ新聞たちがおなくなりになりました

バス発車時刻に遅れてきた人がベビーカーおしていて

わたしの座っていた席の前にあったベビーカーホルダーをつけたんだけれど
わたし途中下車なんだよねどうしよう下りにくい（席をかわればよかった）

帰りに乗ったバスが川沿いを走行中河原の草刈りをしていた業者の芝刈り機がフロントガラスを直撃
ひびが入って警察呼んでもめてる
次のバスがくるのは20分後なんだけど終点まではまだ半分ほど道程があるので半数のお客様はまっているなう（私含）

新幹線の座席2階通路側と1階窓側と迷って2階を選択したはずなのに、そこにはすでに人がいたから、あら、このかたが窓側なんじゃないかしら？間違ってないかな？と思っていたら
次の駅で乗ってきたかたが

｢すみません私窓側です｣
とおっしゃるのでかわったんだけど
｢あれ？じゃあ…私Cです｣
といったら
｢ああ、じゃあ僕が間違っとるんですね｣
とチケット眺めていた通路側に座っていたかたが荷物をもってどこかへ行かれた

どこと間違ったんだ

ずっとなくしたと思っていたパスケース入りPASMOを事務所の返品かごの中から発見

セブンイレブ○でおにぎりかおうとしたら廃棄忘れたらしく時間にひっかかってレジ通らなかったらしい
そのおにぎりは一つしかなかったから残念だったけど良いシステムだね

○まむらでこどもが泣きわめいていて
またかよと思ったら
店員さんが二人そばにいて

お母さんが｢とったの？とってないの？｣とこどもにきいてて
何やらもめてるようす
お父さんがいうには
広告の品のコートにタグと一緒についている袋に入っている換えボタン？を子供がとりだそうとしたので怒ったらやめたからとってないという話
しかしタグもとれてるしボタンもみつからないし
こどもは泣き叫ぶばかりで何もこたえないし
お母さんは現場をみていないかららちがあかない
お父さんはいらついて
｢とってないよ俺みてたもん、どっかにおちてんじゃないの？ゆかにあるそれ違うの…[全文を見る]

サイレンがうるさいなあと思ったらちかくでとまったので
慌てて窓をあけたら
斜向かいの奥さんが走っていったので
え？近所なの？とその後を追ったら
そのかたのおうちの三軒先のアパートの一階から煙がでていた
ぼやだったのかそんなに燃えている感じはないんだが

やじ馬さんによると（お前もな）救急車がすでにきたという情報も
しかし強風だから一歩間違えたらえらいことよとご近所さん
6月にうち隣家が全焼して類焼してるからねえ
寒いから帰ってきたけどまだ消防車が数台いて消防士さんが活躍してはります

店をでたところで凄まじい音がしたから振り返ると
県道で信号でとまろうとしたワゴン車に後続車がつっこみ
見事にワゴン車の後部ドアがへこんでいた
ワゴン車から
｢何やってんだよ！｣
とどなりながらでてきたのは中年男性で
後続車からぺこぺこ謝りながらおりてきたのは若い男性
｢警察呼べよ！｣といわれて携帯をとりだしていた

途中から乗ってきた隣の席のご老人が切符ずっとにぎりしめてて
車掌さんみえて
「券を拝見できますか」
といったとき
「乗り遅れたからとりあえずここに座った」
とこたえたんですが
指定席なんだけどなここ
なんで乗り遅れたなら自由席に乗らないの？！
だが車掌さんが
「今空いてるからいいですよ座っていて、でももしここのお客様がいらしたら移ってくださいね」
とおっしゃり
しばらくしてお連れのかた（多分ご夫人）連れてきた

その後新聞を読んだり
くつろいでいらしたが
次の駅で降りるらしい

バスの運転手さんが定期をみせたJKを呼び止めたので何かと思ったら期間が3日までだったらしい
「今日6日」といわれて、わざとではなかったらしく「あ、そうか」と女子高生はパスモで支払ったが定期を回収されていた

コンビニで買い物をして外へでたら
男が暴れていて
警官二人に取り押さえられていた

バスで前にいた女性のカーディガンが裏返しだった
教えるべきか、でも周囲に人沢山いるしと躊躇してたら
隣にいた老婦人がポンと彼女の肩をたたいて
「ちょっとあなた！上着が裏返しよ！」
と豪快に注意していた

え？え…わたしはあんまり見かけたことがないのではやってないと思いますが…
言われたかた「わーすみません恥ずかしい、ありがとうございます」ってあわててバッグ椅子において羽織り直していたし
わたしもよくやっちゃいますけどね←

こないだ平日のまっぴるまに
「お忙しいところすみません今日はお買い物ではなくて世界で一番読まれている本をおすすめに参りました」
とレジにやってこられたこぎれいな女性二人組がいらして
わたしの名札をみて
「ぜひ諒さんもご覧になってください」
「お暑いなかお仕事おつかれさまです」
といってかえられました

歩道のバス停でバスを待っていたら
自転車に乗ってきた男性が
「邪魔くさいんだよ！」
と歩行者をどなりつけて走り去り

列の先頭のご婦人が
「ああいうのよくないね」
隣の御老人が
「まあ世の中いろんな人がいますから」
わたし「ここ歩道なんですけどね」
御老人「そうだ歩道だね」
ご婦人「そうよ歩道なんだから邪魔なのはあんただよっていってやればよかったかしら…殺されそう」
私「怖いです」
思いがけない交流を果たす

帰宅したわたしの夕飯に即席みそ汁を持ってきてくれた母
沸かした湯で入れたため
「熱い、熱い」
と食卓で見事にこぼし
わたしのスラックスにかける
それでも笑っていたが水で洗い流しても赤い私の脚をみて青くなりわたしより大騒ぎしてます[知らんがな]

バスを降りて横断歩道を渡っていたら
反対側から小型犬を連れたかたが歩いてきた
幼い頃のトラウマで犬が苦手な私

これくらいは大丈夫だったが
横断歩道渡りおえて路地に入るとドーベルマンみたいなおっきい犬連れた老婦人が歩いてきた
思わず回れ右して一本向こうの路地から帰ろうとしたら
柴犬連れたご老人がやってきた
立ち尽くす私

歩道をあるいていたら小学校三年生くらいの男の子がポルノグラフィティのサウダージを大声で歌いながら自転車で通りすぎていった

渋滞でバスが遅れ運転手さんが焦ったのか
終点で後ろの降車口から降りようとしたら
目の前が生け垣で降りられず前の乗車口から全員降りた