/仕事

置き場所がなく仕事PCのキーボードを持って帰らなかった代わりに、私物のSurfaceキーボードからリモートでタイピングしているので
Macbook（ビルド環境）←仕事PC（ソースコード）←Surface（入力）
という3台のPCを跨いだ不思議な環境でコーディングしてる

在宅業務1日目。
思っていたより作業効率が高く、その分疲れやすいかも。
これはあれだ、自転車のローラー台トレーニングに似ている。アップダウンも、信号待ちもない純粋な走り込みのよう。（休憩中）

在宅業務0.5日目。
誘惑が多いことより（職場の）邪魔が少ないことのメリットが勝りすぎてる。
オフィスの存在意義とは？！？！

今朝業者に送ってもらう手はずだったのに機材が昼前に届いた。今日は休みのなのにそんなに早く仕事させたいのか。
ということで在宅勤務のセットアップ完了。
プライベートも仕事もデスクPC+モバイルPCという２台環境なので入れ替わるようにシフトできてしっくりきすぎる。
（普段使いしてるSurfaceが机から追い出されるためにかえってサボりにくくなった模様。）
環境移行がスムーズになるのもPC自宅輸送のメリットとして大きいんだな。なるほど…

(承前)
リモートデスクトップのテストまでやったのに、PC自宅輸送(+VPN)とか何考えてるんだ？と思ってましたが、
もしかすると一斉に各家からつなぐと会社のネット回線がパンクして仕事にならないとかそういう可能性だったりするのだろうか。
スタッフの数だけは少なくないからなぁ。

ようやくリモートワークの日程が決まった。
デスクPCを家に送るという謎儀式のおかげで明日準備＋休みを挟んでその後になるそう。
通勤がなくなる分どこかで体動かさなきゃなぁ。

社内でリモートワークの準備が進められているのだけど（必須になるMacBookとは別に）
特殊な機材や大量のデータがあるわけでもないのにデスクトップPCごと家に持ち帰る話が出てきている。
どうしてそうなるの…？

同居人がいて部屋にカギがかけられないと不可という決まり（無理だと分かってすぐ撤回されたようだけど）作っておいて
社外に持ち出すことによるそれ自体の盗難紛失のリスクを考えていなかったり行き当たりばったり感あるなぁ…