/何の報告かわかりませんが

めちゃくちゃ正直にいうと、自CPの供給が増えてほしくて書いてるので、
まずは認知度があがってほしいし、ファンが増えてほしいし、かくひとも増えてほしい。

ついでにWEBアンソロもあげておきます。
生まれて初めて自分から手をあげて参加したので。

へし歌初夜ＷＥＢアンソロ「喋喋喃喃」(R18)
http://chouchounannan.net/

生まれて初めて支部で２００ブクマいったのでうれしいです☆
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7272914
つづけてると、よいこともある。

「自分が泥だらけで、醜悪、怯懦きわまる類のような存在になっても、そんな自分の外に、本当に美しいもの、よきものが、どこかに…この世界の中に存在していると考える事ができた事が私をどこかで支え続けたように思う」 わたしの言葉ノートNo.8(2003年)より。 小松左京(美しいもの)

lei1007 のツイート

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わかる。というと烏滸がましいかもだけど、でも、わかる。
たぶん、これを信じられるかどうかで何かを分かつ、ような気もする。

支部で初めて「もっと評価されるべき」タグつけていただいてた～！！！　
ひゃっふ～☆　
嬉しい、どうもありがとうございます！

自分がこんなに光の腐女子（正確に言うとたぶん暁の腐女子、色々あっても最後はハピエン）だとは知りませんでした。。。
オリジナルでは「心臓えぐられる」とか言われるような小説かいてるのに＞＜

「『繻子の靴』（Ｐ．クローデル）上演をめぐって～翻訳・構成・演出の渡邊守章先生にお聞きする」

日時：２０１６年１０月２日（日）　１５時～１７時半

場所：専修大学　神田校舎　１号館７階　７Ａ会議室

話し手：渡邊守章（演出家・東京大学名誉教授）
http://d.hatena.ne.jp/sfjth-tokyo/20161002/p1

予約不要なのでチェック！

刀剣乱腐小説100users入り
というのになったのでじぶんでタグをつけてきちゃいました！！！
初めてなので、とても嬉しい、どうもありがとうございます☆
（ていうかこの年になって初めて二次創作したので、はははｗ）

冬物衣類を捨てるぞ―――――――――――！！！！！

うさうらら参加の水アンソロジーゲットした！
すごい綺麗☆

あ、文学フリマＤ１７ヨモツヘグイニナ様にいたりいなかったりです。
うさうららさんのおまけペーパーあるよ！
遊びに来てね(*^_^*)

おはようございます！
文学フリマに行ってきます！
そういう日なのについったーに入れません(>_<)
まあしょうがない。
モノレール乗ってます。熊本のポスターが素敵で行きたいなあ。

さっき見たらピクシブで50ブクマしてもらってたので、
憧れの「刀剣乱腐小説50users入り」タグを自分でつけてきたYO!（←自分でつけるものなのかわからないんですが恥も外聞もなくつけたｗ）
憧れの方は２０００近いブクマ数なので、わたしなど足許にも及ばないのだけど、あのレベルへちょっとでも近づきたい！！！

試験受かってました！！！！！
飛びぬけていい点数でもないし、ギリギリでもないし、ていうあたりでした。
はー、ひとあんしん☆

足の包帯が「家のなか」限定で取れた！
調子みて外出時もはずすようにてことで、長かったよ～(ノ_<。)

ファミリーマート二軒めぐって刀剣乱舞グッズをゲットしました！
まさかこの年でキャラグッズを買うとは思いませんでした。小学生のとき以来だよヽ（・＿・；）ノ
一生にそんなないことなので無理のない範囲で楽しみたいです！

うささん、ありがとう！
ところで、マジレス友の会会長なので言っておくと落ちると大抵会社やめちゃうような仕組みなのでツライです(;_;)
どうしようかしらねえ(-.-;)

試験受けてきた！
はかでも受かるらしいですがとても怪しいです。・゜゜(>_<)゜゜・。

行ってきた！
国立博物館の後水尾天皇、刀剣なんかも見てきたよん。ヘロヘロ。でも電車座れたからまあいいや。

入社時のテストで頑固融通がきかないチームプレーにてきさない、適職あれば採用と書かれてた磯崎愛です、こんにちは！(この仕事適職だと思えない(∋_∈))

書籍版『片隅』発刊！　10月23日、九州限定配本で登場！
http://m.kaji-ka.jp/editor/4604

ラインナップ出揃いました。
拙作「時はめぐりぬ」といいます。谷川俊太郎さんと自分の名前が同じ表紙にあるって、胃がいたーーーーーいｗ
（気がついたけど、わたし、嬉しいとかおもってないや。どうしよう、いま言えることはともかく発表したら「表記」等の問題を読者様その他に問える、ということ。ルネサンス関連の「小説」て日本でそんなにないんだよ。研究書等のそれと合わせたいわけじゃないんだ、小説だから！）
などと言いつつ、わたしがいっとう楽しみにしてるのは実のところ、これだ！！！
「「伽鹿舎・青木のぎゃん行こ隊／熊本城」　青木勝士
──「宇土櫓」を巡る長年の「謎」を解きに出掛けましょう！」
いや、ほんとマジで。
なんか、そういうすっとぼけたところが自分の持ち味かなあとおもったりもします（←をいｗ）。