/何の漫画なのか明示せずに細かいエピソードだけ書く

新聞社で勤めはじめた少年はラジオ欄を担当していたが、
あるとき前日の番組表を掲載してしまうという大失敗をしでかす。

ある組織の秘密を知ってしまったために「あなたには消えてもらうわ」といきなり告げられ、
「はじめから生まれなかったことにするから、殺すわけじゃないの」とかなんとか言いくるめられそうになるけど、
結局ぼくが生まれることによって人類がいい方に変わることが分かって難を逃れ、彼女たちの仲間に入れてもらえた。

ボーイフレンドが「ぼくには超能力があるかも！」とか騒ぐもんだから
その研究にお付き合いしてたら、超能力者はわたしの方だったﾃﾍﾍﾟﾛ