/何を言っているかわからないと思うが

スルーしていいです。
いや、むしろスルーして下さいｗ

ハードルが…ハードルがっ！！

うっかり「（青）」を「（黒）」とすると典型的な人種差別ジョークに丸化けする、校正が責任重大な記事…

むしろとっちらかるのとは逆方向に進みたいタイプですが、
上手く行った試しがありません。

これ猿、本日の出陣は色々と目論見違いであったぞ！

１年近く前のブログ記事を「読んで下さい」と言うのなら、リンクぐらい貼ろうず。

音声学的にも「キャー」は「ギャ」や「ヒー」よりは難易度が高そうですものね。

無声破裂音の k は、いったん声帯を振るわせずに喉に近いところを閉じてから、
閉鎖を解放するとともに声帯を震わして母音にするという複雑な制御がいりますけれども、
最初から母音を振るわせっぱなしの「ギャー」は突発的に対応できそうに思います。

また、ハ行の音の子音は声帯をせばめて雑音のような音を出して作りますが、
そのときの口の中の形は後半の母音とほぼ同じだそうです。
口の中の形は一緒で、声帯を狭めて雑音を作るか（ハ行子音）振動でブーという音を作るか（母音）
の違いらしいです。だからそんなに難しい制御は必要ないようです。
だから「ひー」「へっ」とかも緊急事態では出やすいと思います。

私はむしろそういう自然でリアルな発声の方が萌（検閲）

職場の若い衆の男女１名ずつを後部座席に乗せてたら、
ジョー・パスにつづいてせきぐちゆき（関口由紀）がカーステのHDDから流れてきて、
ちょっと緊張してました。

「第二十六冊十五頁」「同インスト」「わからずや」「同インスト」「青春七曲り」を入れてましたが、
比較的穏やか（↓）な「第二十六冊十五頁」のインストまでかかったところで着きました。
http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND93010/index.html

汗かいたのでペヤング食べました。うっとり。二日分は塩がとれた。

「板橋　ホットケーキ」でググる。

それって正確には「ドレッシング記念日」なんじゃないの？

と思う高校生だったのは私だけではないはずだ。と思って検索したらやはり沢山いました。

自分が本当は心の底から望んではいても、
それを望んではいけない明確な理由を知っているが故に抑えている事を、
その理由を知らないのだから致し方ないとはいえ、
他の人が「私はそれを望んでいるの！そうなるといいなー。」などと、
自分を含む皆の前で無邪気に何度も言ってるのをいつも聞いていたら、
さすがに「私だってそれを望んでいるのにー、いるのにー！」と、
時には言いたくなるのですよ。

せ、西洋では頬骨の高い人が美しいと言われるんですっ！

だけど別に駅の近くに住んでいるわけではありません。

皆さんねばねば言いすぎじゃね？

なんでもdisればいいってもんでもないし。

別に内緒話が嫌いってわけじゃないんですけど、
大っぴらに話すのもなんだからと行われる内緒話ならともかく、
内緒話的な雰囲気を楽しもうという魂胆で行われる「為にする内緒話」は
あんまり好きじゃないんですよ。

昨日の朝右と左がちょっとわからなくなりました。

「からあげクン」のキャラクターが、おにぎりっぽい体型に見えたからといって、
おにぎりを食べたくなったりはしなかったです。夏バテ……

正直、今でも平気でないと言えば嘘になる。
ただ以前ほど辛くはないかな？
まあ、いずれにしてもこっちの問題ですから。