/何を言っているかわからないと思うが

人それぞれなので深刻に議論するようなものじゃないと思うけど、
男性でいうと身長みたいなもんじゃないかと思います。

あるわけないよなと思いながらも「Rue de Tokyo」を探してしまった。

あの「爽やかさ」をパロディにするというネタ一発のビデオクリップもありましたね！
東京少年「Shy Shy Japanese」、1分40秒あたりなんかは爽やかかな！

今見るとさらに微妙な雰囲気に（笑）

鉄の人スターリンな地下活動報道局に入ることの暗喩ですか＞＜

マジレスですが、回転寿司って基本的にファストフードであって、ひとりで食べる方が本来のありかただと思うんです。

そういえば「人生というなの列車」も長い歌ですね。
「さとうきび畑」をカラオケでリクエストされたら歌ってもらおう。

歯も磨くよ宿題もするよカトちゃん。

根本を誤解してました。
Bolognese
Polonaise
今日はひとつ賢くなりました。

ちょっと真面目に調べかけてみましたが、
つまるところどっちも多分「ポーランド風」ということなのですね？

その小栗旬という人が主役じゃないんだね。

われわれおっさんが「最近の若い者はあかん」と言ってるのは本心からじゃなくて、宇宙議会で『かように地球人は自滅傾向にある。滅ぶのを待って領土だけを取るべきだ』論者が増えるように、見せかけだけそう振る舞ってるだけなんだ。がまんしてくれ。若い君たちが「古いヤツらはだめだ」なんてことばかり言ってると、『地球人は向上しつつある。危険になる前に侵攻すべきだ』論がたかまって地球は侵攻されちゃうぞ。

「征地球論」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%81%E5%9C%B0%E7%90%83%E8%AB%96

そのとき私の実家ではなぜか「あの人よかったのにねえ」系の少し残念そうな空気が起こったのだった。（平民サラリーマン家庭）

一瞬内田裕也かと思った。

私も夢の置き場がやばくなってきました。今日はMirrorモデルが。

谷山浩子 「窓」

♪ いくつも街を歩くたびに～いつか外の世界は狭くなる～
もとい、
♪ いくつも夢を貯めるたびに…いつか家の中は狭くなる…

家に帰り、ザッピングしながらこっそりラジオを聴くミーハーなわたくし。

「Mrs. Robinson」の途中で番組を切り替えたら、
Mr. DJが「ウォ〜 チンチン チウォ〜」とはがきを読んでいた。

これを選べと（笑）

"ねえ、私のこと"

それって正確には「ドレッシング記念日」なんじゃないの？

と思う高校生だったのは私だけではないはずだ。と思って検索したらやはり沢山いました。

職場の若い衆の男女１名ずつを後部座席に乗せてたら、
ジョー・パスにつづいてせきぐちゆき（関口由紀）がカーステのHDDから流れてきて、
ちょっと緊張してました。

「第二十六冊十五頁」「同インスト」「わからずや」「同インスト」「青春七曲り」を入れてましたが、
比較的穏やか（↓）な「第二十六冊十五頁」のインストまでかかったところで着きました。
http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND93010/index.html

音声学的にも「キャー」は「ギャ」や「ヒー」よりは難易度が高そうですものね。

無声破裂音の k は、いったん声帯を振るわせずに喉に近いところを閉じてから、
閉鎖を解放するとともに声帯を震わして母音にするという複雑な制御がいりますけれども、
最初から母音を振るわせっぱなしの「ギャー」は突発的に対応できそうに思います。

また、ハ行の音の子音は声帯をせばめて雑音のような音を出して作りますが、
そのときの口の中の形は後半の母音とほぼ同じだそうです。
口の中の形は一緒で、声帯を狭めて雑音を作るか（ハ行子音）振動でブーという音を作るか（母音）
の違いらしいです。だからそんなに難しい制御は必要ないようです。
だから「ひー」「へっ」とかも緊急事態では出やすいと思います。

私はむしろそういう自然でリアルな発声の方が萌（検閲）

うっかり「（青）」を「（黒）」とすると典型的な人種差別ジョークに丸化けする、校正が責任重大な記事…