野焼き風入れれば芋の目覚めけり
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Tips:書きやすい書き方が、読みやすい文章になるというものではない。時には読む側の目になって自分の書き物を見直してみよう。
俳句のことを語る
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おお、さんびゃくえんの遠足がそんなところにも!w ・・・・・・うん、たぶん似たよなモンですよぉw
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早梅を待てず咲かせた雪の綿かな
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指のさき白化粧する梅一輪
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四十路や白ココアではやはり足りない
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アイリスの撓(たわ)むる剣起つる春雨
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満月もペダルもかろし「なばな100円」
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寒風に截金(きりがね)の月たじろがず
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訂正
少年に睨まれて撮り ボクノデゴイチ
「て」が抜けてました><
マジで!睨まれたよ!!w なんでやの、みんなの公園やんかぁ・・・
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海棠の頬ほころびて初登校
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千切りを飼葉のように春きゃべつ
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赤べこの頸うなだれて花わさび
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大橋に蜘蛛の渡せし絹一本
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皐月あを吊り広告の葉擦れ聴き
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石蕗(つわぶき)の手水満たして驟雨去く
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とつとつと雨の字が降るタイムライン