美容室にて
美容師さん「僕ね職業柄観たくもない韓流ドラマ観たりしてるんですよ」
お客様「ああ、うちの妹も美容師なんですけど今アメリカのドラマ流行ってるじゃないですか全部観たっていってました」
美容師「ね、そうなんですよ話題に事かかないためにっていうか引き出しはいっぱいあった方がいいですからね」
いろんな努力をしてはるようです
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偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
女子高生A「昨日さーうちご飯食べるときいただきますっていうんだーそしたらいらっしゃいませっていっちゃったんだー」
女子高生B「ぎゃははーバイトのしすぎじゃね?」
あの、前半の断り必要?普通じゃね?
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
レジで
女子高生A「あ~一円足りない~○○一円あるー?」
女子高生B「あるよ~はいー」
女子高生A「ありがとーまじ神!」
なるほどだから日本には八百よろずの神がいるわけですねわかります
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
某レストランで店員さん同士の会話
男性「○○さんのお子さんってもうおおきいの」
女性「はい二人とも受験生なんですよーダブル受験生。高校と大学」
男「大学ってどこうけるの?東大?」
女「いえ駒大めざしてるんですけどー」
お「駒大かー」
あの何で東大?どっからでてきたの?出身校ですか?女性の方がさらっと返してるのも気になる
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
バスで乗り合わせた母子連れ(らしき)小学生位の女子と(そんな若くはみえない←)女性
最初は夏休みのおでかけらしく
どこへ行きたいとか
何が買いたいとか
楽しげにきゃっきゃきゃっきゃ言っていたのだが
お嬢様「プール好き。オリンピックもみてたしさーやっぱ泳ぎたいんだよね25mとか」
お母さん「プールねぇ…あなたプール行ったら勉強するっていうから行かせたのに勉強してないじゃない」
娘「…」
母「学童だってそうよ学童行ったら宿題するっていうから行かせてたのに全然宿題終わってないじゃない」
お嬢さん「」
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
スーパーから出てきた母子連れ
うえの女の子が自分も自転車に乗っているのに自転車に乗っている妹らしきしたの女の子にちょっかいを出していた
「だめ!それもお姉ちゃんの!だから乗っちゃだめ」
母親「うるさいよ」
女の子きーきーとかぎゃーぎゃーとか叫びだした
お母さん「うるさいんだよお前はさっきからきーきーぎゃーぎゃー!きーきーいうためにお口がついてるんじゃないの」
成程
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
居酒屋にて親子連れ
娘「みてーあの人形かわいい」
母親「何だっけあれチェブラーシカ?」
お嬢さん「マトリョーシカ!」
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
数日前のことですが黄昏部の時間帯に
大通りの信号で
「じゃあね」
「またね」
と手を振りあって違う方向へ横断歩道を渡ろうとする自転車にのった小学生らしき男児二人
別れがたかったのか
信号がかわっても
「気をつけてね!」
「ありがとう」
「また明日ね!」
「うん!」
手を振りつづけ動かない二人
また明日ならいいじゃんと思いつつ、そういうもんだよなー仲良しさんだなーとなんだかほのぼの
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
ママむしろなぜ9秒だったし
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
すみません会話じゃないんですけど
新幹線のチケットを買いにいったとき
受付の方(男性。50代?)が
「乗り換え時間15分、オッケー!」
「11月3日、オッケー!」
とオッケー(指差し確認つき)を連発していて窓口で笑いをこらえるのが大変でした。口癖なのかしら
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
朝(おそらく登校前に)ご来店された女子高生たちの会話
A「はーなんかおかねないし親うざいしテスト悪いし最近やなことばっかでうつー死にたい」
B「死なないで!生きて!」
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
会話ていうか他人じゃないんですが
父親の入浴介護サービスにいらしてくださった若い介護士の女性が
「○○さんは新婚旅行はどちらへいかれたんですか?!」
といきなり大声で父親に尋ねた
父親は口が重い人なので
「ああ…あれはね…あの…」とかもごもご言ってたけどききとれなかった
ちなみに父母が結婚して40年
旅行はあちこちいったけど新婚旅行の話はきいたことないなと思ってあとで母にきいてみた
「そんなこといってたの?」と母もびっくりしてたけど東北を回ったらしい。二人とも東北人なのに
しかも秋だから寒かったとかって時と場所を選べよ
しかしどっからそんな話になったんだろ
まあ父親楽しそうだったからいいけど
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
ディズニーシーのポップコーンって確か大きい柄入りプラスチック容器入り(持ち帰り可能)で4種類あってキャラメルとかおいしいんですよねーお高いけど
わたしもジェットコースター苦手だけれどディズニーランドにはいきますよ(ピーター・パンがすき)
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
ソラマチの戦国武将グッズ店?(名前忘れた)にて
鎧兜の男性がレジ前で呼び込みをしていた(土日限定だそう)
連れがあなたはどちらさまですかとたずねると
「わしはお館さまだ」
レジの女性店員を
「足軽だ」
足軽って女でもなれるんだ…と思いつつ三人並んで買い物をしたら
お館さま「おーみんな買ってくれるのか。かたじけない。足軽、そこにあるわし特製の絵葉書を渡してやるとよい。一枚ずつ違うのがええのう」
足軽(おそらくレジをうってたので)「ではお館さまのほうからさしあげてください」
お「わしがか?わしから渡すのか」
足軽がお館さまの命を断り逆に頼み事をするなんて切腹どころの話じゃないな
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
駅の階段にて
親子連れ
母「わるいことしてしかられてごめんなさいっていって、またおなじことするの」
男の子「してないよ」
母親「してるじゃない。だから怒ってるんだよ。いっつもおんなじことの繰り返しじゃない。懲りてないんだよあんたは。悪いと思ってないんでしょう」
子育てって大変
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
駅ビルのなかを歩きながら大声で電話で話してる男のひとがいて
うるさいなあ、といらいらしたのだが
横にいらした親子連れが
お母さん「わー。すごいでっかい声」
男の子「ほんとだね」
なんか和んだ
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
バス停にて男子高校生2人
A「昨日さあ帰ったら母親があんたオタクになったら勘当だからね!っつってさ、いやいまさら言われても俺立派なけいおん!オタクなんだけどっつったら、あんたなんかまだいいほうよ前のオヤジみてみなさいよ!って」
B「ははは」
A「初めていまのオヤジの前で前のオヤジっていったね」
B「そうなの?」
A「うん、まあいまのオヤジ何もいわなかったけどね」
なにやら複雑な家庭らしいですが彼が勘当されないことを祈ります
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
同じ日同じバス停にてJK2人
A「昨日さライブいってさ私誕生日だったじゃん、なんかお客さんとかもみんなおめでとうとかプレゼントくれてさ」
B「へーよかったじゃん」
A「なんかよく見るすっごいかわいい女の子がいるんだけどプレゼントに手紙はいっててさ憧れです友達になってくださいとか」
B「えーやばいじゃん」
A「やばいよーほかにもさちょっと話したことのある大学生位の男の人がさ手紙くれてさ、あなたのことが大好きですとか書いてあってさ」
B「やばいやばい」
A「ほんとやばい」
よくわかりませんがライブやったバンドよりこの子の方がファンに人気なんじゃないでしょうか
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
また同じ日同じバス停にて違うJK2人
A「ちょーきいてきいてー昨日やばかったのtwitterで」
B「えーなになにどしたの」
A「みて(スマホをみせる)」
B「…なにこれやばっ!さらされてるじゃん!」
A「怖いよー」
理由はわかんないけど皆様気をつけましょうね
偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る
テストが終わったらしい高校生集団の会話
JK1「じぇねれーしょんって何?わかんなくてギャップって書いた」
JK2「古文のさー随筆?ずいあん?」
JK3「日本史さ、あれ何時代?安心時代って書いちゃった」
男子「平安時代だろ」
大丈夫かこの高校(いちおうこの学区では頭がいい方の学校らしい)