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偶然聞こえてなんかツボった、赤の他人の会話のことを語る

数日前のことですが黄昏部の時間帯に
大通りの信号で
「じゃあね」
「またね」
と手を振りあって違う方向へ横断歩道を渡ろうとする自転車にのった小学生らしき男児二人
別れがたかったのか
信号がかわっても
「気をつけてね!」
「ありがとう」
「また明日ね!」
「うん!」
手を振りつづけ動かない二人
また明日ならいいじゃんと思いつつ、そういうもんだよなー仲良しさんだなーとなんだかほのぼの