蘇りましたか! よかったです
わたしも大好きでした。
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児童文学ベスト5のことを語る
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ムーミンシリーズ トーベ・ヤンソン
ナルニア国シリーズ C.S. ルイス
元気なポケット人形 ルーマー・ゴッデン
ガラス山の魔女たち エレナー・エスティス
スザンナのお人形 マジョリー・ビアンコ
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『ヴィーチャと学校友だち』ですよね
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那須 正幹さんはThe End of the Worldも印象的だなあ。
児童文学ってトラウマになっちゃうのもありますよね。
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レスの流れをちゃんと読めてなかったので書き直します。
砂糖とコーンスターチに香りをつけて固めたものだと思います >ターキッシュディライト
子供心にあれだけ鮮やかなイメージを残したところからすると、瀬田貞二さんの名訳と言っていいでしょうね。
「チョコレート工場」では、最近の映画には登場してくれなかった「きょろっとみまわす四角いお菓子」がすごく気になります。
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・はてしない物語 (ミヒャエル・エンデ)
・神秘の島 (ジュール・ベルヌ)
・冒険者たち (斎藤惇夫)
・だれも知らない小さな国 (佐藤 さとる)
・ドリトル先生航海記 (ロフティング)
・ぽっぺん先生と帰らずの沼 (舟崎克彦)
・大泥棒ホッツェンプロッツ (プロイスラー)
・兎の眼 (灰谷健次郎)
ごめん、これ以上は絞りきれない。特に上の四つは鉄板。
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食べ物ベスト5
おちゃめなふたごシリーズ(オイルサーディンのサンドイッチと真夜中に焼くソーセージ)
ちいさいモモちゃんシリーズ(くまさんのおかゆ、ジャムパン、あいしゅーも)
父さんギツネバンザイ (鶏の丸焼きとアップルサイダー)
ポリーとはらぺこオオカミ(あつあつのタフィー)
童話物語(木の実とチーズのオムレツ)
児童文学に出てくる食べ物ってやつはまったくけしからん。
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「はてしない物語」 (映画リメイク希望)
「モモ」 (今読むと鬱になりそうー)
「ホビットの冒険」 (はいはい指輪オタ)
「ジム・ボタン」2部作 (アニメの方しらない)
「すきなあの子にバカラッチ」 (中島きよしさんの描く少女がさわやかエロス)
なにこのエンデ厨
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エリナー・ファージョンの作品、とりわけ『リンゴ畑のマーティン・ピピン』
C.S.ルイス『ナルニア国物語』、とりわけ『銀のいす』『朝びらき丸東の海へ』
リンドグレーン『はるかな国の兄弟』
メイスフィールド『夜中であるくものたち』
アーサー・ランサムの作品、とりわけ…と書こうとしても選べない
書いてるだけでときめいてくるってすごい。
指輪物語はこっちに入れてもよかったのだろうか。
そうするといっそう激戦になってしまう。
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メルヴィン・バージェス『メイの天使』
デイヴィッド・アーモンド『闇の底のシルキー』
斎藤惇夫『ガンバの冒険』
那須正幹『ズッコケ三人組』(『未来報告』と『山賊修行中』が特に好き)
富安陽子『やまんば山のモッコたち』