/八重の桜

3月に会津旅行に行ったときのお城と八重の桜のセットの一部。

気になることは多々あれど、好きな役者さんがたくさん出ていて、見応えのある大河でした。
他の大河も見直したいやつがいくつかあるので頑張って見ようと思います。
この年になってわかる日本史の奥深さおもしろさ。

終わった。
久しぶりに完走できた大河でした。
ありがとうございました。

頼母に会って若かりし日に戻る八重さん。

クネ男かっこいいー！

最終回が駆け足です。

綾瀬さんを綺麗に撮りたい。
と、製作発表で言っていたのがこんな形で現れるとは。
会津戦争では顔を汚したりしていたじゃないの。

鉄砲、勉学、英語、キリスト教、看護、お茶。
学ぶことをやめない人だったんだね。

八重さんの和装新鮮！
でも、老けないね。
お母さまはずっと歴史を見つめているのね。

徳富三兄弟のバランスがうまい。

立場が変わると思想も考えも変わるのかな。
きっと、記者になりたての徳富さんなら違ったんだろうね。

いよいよ最終回。八重の

見た。
別れは寂しい。
でも、これ大河？っていうか、会津編と京都編の温度差なのかな。それが気になる。
ところで。八重さんは老けないのね。
まぁ、他の女優さんもあんまり変わってなかったけど。
役者さんたちの演技は好きなんですけどね。

久栄が目を醒ますために必要な出来事だったのですね。
八重さんが八重さんの思う通りにするとうまくいくのですね。

こういう子っていつの時代にもいるんだね。
そして、お母さまだけ順調に老けてゆく。

先週のテーマ、不倫。今週のテーマ、駆け落ち。来週はなんでっしゃろ。

予告見てもこれ大河だっけ？って思ってしまう。
もっと政治的なものを欲してしまう。

母娘の別れが毎回つらい。
いつかは、八重と佐久さんも別れの時が来るんですよね。

この展開なら八重さん激怒でポイって追い出してくれる方がよっぽど辛くなかった。
奪ったという負い目とかがずっとあったのかしら。良く解釈したら。

青木を誰が連れてきたんだっけ？って思ったら広沢様か。そうか。