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分かち書きのことを語る
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いえいえ、こちらこそローカルルールで混乱させてしまってすみません。
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すみません、ほんとはこの手の大腿骨を「大たい骨」と書くのは交ぜ書きというのですが、つい癖で分かち書きと書いてしまいました。とほほ。
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それでは釈迦に説法だったかもしれませんね、失礼しました。
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はい、校閲の仕事柄、それは承知しております。
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なにを云ってるかわからないと思うのですが、念のため書いておくと内閣法制局から法令における使用漢字等についてという通達(内閣法制局総総第208号でぐぐるとでてきます)が出てきていて、その中で「狭隘」の字は用いない、とされてるので、狭隘道路に関する役所の文書は平成22年秋以降「狭あい」表記になっています。おそらく「隘」の字が常用漢字ではないためです。
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ノー・モア・分かち書き!
「せまあい道路」かと思うじゃん? むかーし昔あるところに、せまあい道路とひろおい道路がありました。ひろおい道路脇に住んでいる人はブルジョワと呼ばれ、ってそういう話? なお分かち書きしないと狭隘道路。