/初夢

私の初夢は
スマホを落として壊れる夢　でした
高い所から落としたみたいにめちゃくちゃ粉々の破片になった　何かの象徴の夢なのかもねぇ…

山の中で、濡れて苔の生えたような垂直の岩壁をクライミングする夢だったので、とても疲れてる

1/2、初夢。そういえば覚えてない。なんせ4時半起きだったから。さ、仕事再開。

子が泣いて夢が中断された場合にはどうなりますか。［知らんがな］

栗栖さんがハイクをなくしたらいけないって神のお告げ的な初夢をみたらいいんじゃないかな・・・

今朝、やっと見たけど、何度も目が覚めてあれこれとたくさん見たので内容を全く覚えていない。
でも、相変わらず自分が主役だったし、嫌な怖い夢ではなかったと思う。
どうか良い1年になりますように。。。

うちの犬と一緒に、とある山で山菜採りをしていた。
リアルと同様に、犬用おやつをせがまれた。

ドラマの影響だと思うんですが、めさ豪邸になって親戚一同で暮らしている我が家で
中山美穂が家政婦をしていた
仕事熱心なんだが中山美穂として働いているのである
しかも「ミポリン」とか話しかけても気さくに笑顔でこたえてくれる
住み込みではなく通いなのだが
エプロンなど仕事着一式をなぜかリビングダイニングに置いていき、彼女が帰ったあとわたしが忘れ物としてとどけようとおいかけた

PCのスペックを増強できてしあわせな夢だった。（どうでもいい）

ベタですが、去年亡くなった母と話をする夢を見ました！ヽ(*´∀`)ﾉ
話の内容はあやふやで詳しく覚えてないけど「あれ、生きてたの？？」って声をかけたような気がします。
元気そうで良かったです。

実家最寄駅（といっても歩けなくはないが谷と峠を越える距離）っぽい場所が、大規模観光バスターミナルになっており、修学旅行なのか坊主頭に半袖カッターシャツの学生服男子や煩い引率の体育教師っぽい若い男性がうようよしており、自分の行き先のバス停が見つけられない。

というか、そもそもどこに行こうとしていたのかわからない……、といううちに目が覚めた。自分は元気な若い男子が本当に嫌いなんだなと実感。

ストーリーは忘れたけど姉が出てきた。
年女なんで縁起物と言うことで良しとしましょうか(笑

そういけば、夢の中でがんこちゃん見てたわ。
大晦日の特番、録画してるけどまだ見てないの。

なんかとてもハッピーな夢を見ていて、うきうきしていたら母に起こされました。
起こされる感じが正月って感じ。

おぼろげな意識の中で「なんか良い夢みた…」と思った記憶があります。

フランスの地方都市(たぶんトゥールーズ)の大学に赴任することになってパリで国内線の飛行機に乗ろうとしているのだが搭乗時刻を勘違いして乗り遅れてしまう。
途方に暮れていたが、ふとアメリカじゃあるまいしなんで飛行機移動なんだろうそうだTGVがあるじゃない! って閃いたところで覚醒。

起きた時は覚えていたのですが、今やちょっと懐かしい感じの道端にあった道祖神と石碑にピンクがかったシャンパンゴールドのパナソニックの何か由来とか書かれたプレートが付いていて、「パナソニックさんは、こういう町の片隅の歴史なんかにも関心を深くしていて立派だなぁ。けど、あのプレートはちょっと雰囲気を壊すよなぁ。」と思ったことと、何か市立高校の敷地の古びたガレージみたいなものは出てきた（そこに隠れていた）とか、それくらいしか覚えていません

何かの話の枕として、奇数と奇数の積は奇数であることを証明していた気がします。
一体、本題は何だったのでしょう？ (Ծ‸Ծ)

たくさんの猫が足元にまとわりついてきてその感覚がリアルだった
元旦は何本も夢を見た

・妹が海外へ行く。
・黒いところに少しグレーの濃淡のある白黒のハチワレの、毛のふかふかの、扁平に見えるくらいふんわりした猫が窓から家の中に飛び込んでくる。意気揚々と。全く怖じ気づく様子もなく、ここんちの子になるという確信の下に室内を駆け巡る。私もそのつもりで、抱っこしようと手を伸ばす。抱っこできたかどうかは忘れたけど、幸せそうだった。元旦の日に家の近くでお隣の猫かお向かいのお隣の猫によく似たハチワレ猫を妹が見かけたと聞き、またお隣の猫が脱走したのじゃないかと心配だったので見たんだと思う。