/勉強できなかった子あるある

教科書に違和感しか感じなかったので、公式集とか（俺が）理解しやすい様に殆ど書き直して作成し直す。
v=atじゃなくてa=v/tとか。

あーー急に思い出した。高校生にもなって職員室に残されて勉強してたネ。別に病弱でも不良でもなくまじめに毎日お勉強していたのになあ。先生方がいそがしそうになにやら作業している職員室のすみっこの空いている机で問題を解き、「わからない…」となると担任の先生の方をじっと見て、気づいた先生に「がんばれ」と言われる……

再々再追試まで受けたことがある。
というかというか追試なんて数こなしてなんぼ。

次々とやってくる数学公式という名の死亡遊戯から降りたくて消極的文系コース

正方形のうち異なる2つ辺にそれぞれ任意の点が存在し、それが毎秒1センチで移動しているとき、x秒のちに形成される長方形の面積を求めよとかってあって、問題文の記述をみて解く前に、なんでそんなめんどくさいことするんだよ、おい誰か移動する点を押さえてろよ、と思ったことがある。

国語のテストの読解問題であなたは裏を読みすぎだ。もっと素直に考えなさいと言われた事がある。

｢分からないところはどこ？分からないところを教えてね｣と云われても、そもそももうどこが分からないかも分からなかった…ヽ(；▽；)ノ

そもそも偏差値の意味がわからない。

200点満点の小テストで99点をとり部活顧問に心配された私が通りますよ

私も高校の担任に、国語の理解力がなぜ数学には反映されてこないのか・・・？と、真面目な顔で問われたけど、私も「さぁ、なんででしょうねぇ？」と首を傾げるしかなかったのを思い出した。

数学とそれ以外の教科の成績に著しい差があった。
ある日定期テストの成績表をプランプラン提げて歩いていたら数学の先生にばったりと遭い
「みせてみろ」
とおっしゃるので、仕方なく見せた。

「…俺の教え方が悪いのか…」
なんかダメージを与えた模様。だから見せたくなかったのにい。

小学生の頃→全然宿題をしていかない。
（復習や予習も当然しない）

中学の頃→鞄が重いのが嫌で、教科書はほとんど学校の机に入れっぱなし。
（家には教科書ガイドがあるからイイやー）

解なし、ってならそんなもん計算させるなよ…とか思ったことがある（代数）

数学は簡単な問題から手をつけろというが、その簡単な問題がなかなか見つからず時が過ぎる。