医「(他の治療の結果として)耳鳴りは治りましたか?」
私「?」
医「あ、耳鳴り、鳴りっぱなしの人もいますしね」
私「はっ!」
割とよく鳴っているので、鳴るとか鳴らないとか考えたことがなかった
自分は鳴りっぱなしタイプなのかぁと思いました
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医「(他の治療の結果として)耳鳴りは治りましたか?」
私「?」
医「あ、耳鳴り、鳴りっぱなしの人もいますしね」
私「はっ!」
割とよく鳴っているので、鳴るとか鳴らないとか考えたことがなかった
自分は鳴りっぱなしタイプなのかぁと思いました
せんせい「これさあ……アレルゲンってわかる?」
雨「う〜〜〜〜ん(ぼんやり)」
せんせい「調べたことある?」
雨「むかし……杉、檜、ぶたくさ……あとなんだっけ……」
せんせい「調べたい?」
雨「う〜〜〜〜ん」
せんせい「調べたからって治んないしね〜」
「(内臓摘出&一部切除の)ついでにお腹の脂肪も少し取っといたよ!」
…少しと言わず取ってくれてもよかったのよ。
医「腸がはみ出していますね」
超「えっ」
衝撃というほどではないけど、2年ごとの健診に通ってる婦人科医院にて、筋腫の成長(してない)の様子を解説しながら、私の聞き違いでなければ、先生は「きんしゅくん」と呼んだ。
...スタッフ患者含め赤んぼ以外女しかいないと思っていたが、ここにいたのかー。ダンシ。
腰を傷めたジイサマを別件で診察に連れて行ったら担当医が
「いろいろ大変ですね、でも大丈夫ですからね、いやぜんぜんだいじょばないと思いますが安心してくださいね」
えええと、語るに落ちた感じなんでしょうか。
ジイサマはたぶんそもそも日本語として認識できなかったと思うけど。
「2週間は踵しか地面につけちゃだめだからねー踵だけねーやりすぎて踵壊さないようにねー」
ど う す りゃ い い の
「切って吊って飲んで、それでも救急車呼ばずに助かってるんだから自殺はあきらめてください。
あなた悪運が強すぎるのよ。」
衝撃ってほどでもないが。
え「今日は少しマシになったんですけど、昨日はもっと状態が良くなくて、起き上がれないくらいで…」
医「じゃあなんで昨日来なかったんですか?」
え「……起き上がれなかったからです」
何で医者に来て禅問答みたいな会話しないといけないんだYO!と思った一件。
「あなた、もう来ないかと思ったよ」
ええ、前回の診察でもう行きたくなくなるようなことを言われましたけど、
ちゃんと転院手続きとるのが大人だと思うので嫌だけどあと1回の我慢と考えて来ました。
「心臓、小さいですね。」
「膵臓、変形していますね。」
「小さい頃、高熱が出たことありますか?」
・他のレントゲンを撮った時に、おや!みたいなかんじで言われました。別に悪いことはないそうですが、なんだよそれと思いました。
・膵臓は元々変わった形らしいですが、その後見る機会がないので本当なのかわかりません。けど、膵臓は大切なので気にはなっています。
・高熱は出ていません!ぷんすか!
「(俺の頭蓋のCTを見ながら)奇形ですね、大脳の。」
ライヴを見に行った翌日、ダイヴァーに蹴られた頭部の痛みが引かないので念のために受信した脳神経外科。
心配していた頭蓋内出血とかその辺の事については全く心配要らないのだが、と前置きされた上で、
スキンヘッドにやたら締まった体つきの若いドクターにこう言われた。
他の患者さんの頭蓋CTと比較して説明してくれた事には、俺の右脳と左脳の間の隙間はやたら広く、ぽっかり空間が出来てるような状態らしい。
恐らく先天性の物だが大脳の機能その他に悪影響は全くなく、かつ、頭蓋のCTを撮れば100人に1人くらいは見付かるレベルの「ありふれた」奇形らしいのだが、
「お前の脳みそ奇形だかんな」ってかなりのインパクトでしたよ……
「うーん、これは腎臓じゃなくて膵臓の調子が悪くなってますねー」
そして始まるノンアルコール、ノンラーメン、ノン中華・インド料理、ノン洋菓子、ノンカフェイン生活。って、主食をほぼ封じられたも同じで困惑しました。今はだいぶ持ち直したからそれほど厳密じゃないけど。
「この子(私)は人並みの身長まで育たないかも」
と言われた母の衝撃が今ならわかる。あんだけ食べろ食べろと口うるさかったことも。
ちびだけど人並みの身長にはぎりぎりなりました。
そして術後2日目に担当医には一週間つけておくと言われたチューブを院長に「こんなの抜いてしまえばいいんじゃ」と抜かれた。
こっちの方が衝撃的やなw
その後、不具合が出て再びチューブをつけたのは言うまでもない。
そして、院長は二度と私と目を合わせなかった。
(ちなみに、チューブは根元からではなく、チューブの先につないでいる器具を外したの。でも私からは見えなかったから、チューブごと抜いたのかと思った)
「あー膀胱の内側の組織が剥がれてるね。見る?」
採尿したあと、顕微鏡をのぞいた先生が言い放った一言。
もちろん見ました。
「23歳くらいになったらよくなるよ」
と、二人に言われて、果たしてその通りだったという。
今振り返ってみても新鮮な衝撃。
「タバコやめんと治さんよ」
いや、タバコはやめるけど、やめなくても取り敢えず今の不具合は治してよ。
それがあなたのお仕事でしょ?
ちなみに、タバコはきっぱりやめました。
病気のお陰で苦労なく禁煙できてラッキー(^ー^)ノ
「二度目の成人式は体調が変わるよ。」
皮膚科と耳鼻科と眼科と婦人科で言われました。
それぞれ何があったかはお察し下さい(涙)。
自炊ってけっこうエネルギー要りますよね。。。こだわらなくていいとは思います^^
いや、だってー
そんなコメントなら小町でもらえるやんかw
と、思いますよ。またいい先生に出会えますように!