裏の商店街のシャッター前に座っているおじいさん占い師に景気づけに鑑定してもらいました。
「あなたの名前は非常に悪い。これはね、『事故、怪我で死んじまえ』って名前です。100点満点で言えば0点」
おじいさんのところでいちまんはっせんえんで印鑑をお願いしてお守りにするといいそうです。
「俺と結婚して悪くなったって言うのか」
と、もちおは憤懣やるかたない思いでいっぱいだそうです。
いいです、もうHNと源氏名で生きている時間の方が長いですから大丈夫です。
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占いのことを語る
占いのことを語る
イベントで人相を見ますという人に見てもらった。
人相って顔のシミが縁者の誰だとか読み取るっていうから興味ある。
「眉毛の間が見えていると運が開けますから、前髪をもっと分けて」
「(手汗をかくのは)魂が喜んでいる証拠です。純粋な方だからです」
「ここにこうやって線を書くと癖がついて、いい手相になります」
あー。こんなもんかー。
「私は名前でその人のエネルギーがわかります」
姓名判断ですね。
「ではこちらにご主人の名前を書いてください」
くたびれもちお
「まあ!・・・っふふ、ご主人、なんていうか・・・面白い人ですね!」
え
「頭がよくて真面目なんだけど、・・・ちょっと独特。ふふ!
あなたあってのご主人だし、ご主人あってのあなたなんですね。お似合いだわ」
今日のダンナ読んで来たかのような反応で、ここだけすごくびっくりした。