(承前)会話の続き。
私「彦星が飼ってる牛役はなんかやだなぁ。彦星役が君だもの。」
彦星役内定者「そうですね(笑)こき使っちゃうかも(笑)」
私「じゃあ私が適任かな!!!???」
ええ、最近こき使われているんです…。それも4個下の後輩に…。
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(承前)会話の続き。
私「彦星が飼ってる牛役はなんかやだなぁ。彦星役が君だもの。」
彦星役内定者「そうですね(笑)こき使っちゃうかも(笑)」
私「じゃあ私が適任かな!!!???」
ええ、最近こき使われているんです…。それも4個下の後輩に…。
サークル企画会議中の会話。七夕をテーマにすることになりました。
私「このステイホームのご時世じゃ織姫と彦星も会えないよねぇ。カササギも橋をかけに行けないよ。」
彦星役内定者「いや、会いましょうよ!」
私「あ、君は彦星と織姫は会う流れが良いのね?」
彦星内定者「だって一年に一回しか会えないんですよ!?会いたいじゃないですか!!」
私「まぁ、私はポールに2年くらい会ってないんだけどねぇ…。」
そんなポールももうすぐ78歳になります(`・ω・´)
めでたい(`・ω・´)
年下の男性A「彼女がほしい」
年下の男性B「どんな人がいい?」
A「俺よりバズドラが強い人」
B「(笑)A君強いから、そんな人はあんまりいないと思うけど。何で?」
A君「一緒にゲームしたらさ、えっお前めっちゃ強いじゃん、ちょっとコイツ倒してよって頼めるかと思って」
わたし「そんなん彼女である必要ないじゃん!友達でいいじゃん!」
B君「そうだよ!」
(承前)説明が足りなくて分かりづらかったですね_(:3 」∠)_
このバースデーボーイはZoomに入るのに手間取ってしまい、バースデーサプライズのために待機していた他のメンバーより20分ほど遅れて入ったのです…。
自分は入ってきたばかりなのに「会議は残り10分」と言われたためにバースデーボーイはめちゃくちゃ驚いていたのです_(:3 」∠)_
先週からサークル会議がオンラインで行われているのですが、もうすぐ誕生日を迎えるメンバーのためにバースデーサプライズを行った後の会話。
仕掛け人「えー、そんな訳で本日の会議はあと10分となっております…。」
バースデーボーイ「えっ!?なんで!?」
仕掛け人「他の人は元からZoomに入って待機してたから、無料で使える40分が過ぎようとしています…」
バースデーボーイ「そうなの!?」
会議前の20分で作り上げた"Happy Birthday"の看板を掲げる私「そうなんス…(小声)(申し訳なさそうに肯く)」
ちなみにそんなバースデーボーイの今年の抱負は『家から出ない』だそうです。切ない…。
(承前)私が「ポール」って言っただけで「ビートルズのポール・マッカートニー」だと分かってくれるこの友人もすごいのですが!!
この前のサークル会議後の後輩との会話。
後輩「キンモクセイさんって竹内涼真が好きなんですよね!」
私「そんなこと言ったっけ…?多分その時は適当に言ったんじゃないかなぁ。ポール以外の芸能人は同じように感じちゃうから。」
後輩「そんなに!?ポールのどんなところが好きなんですか?」
私「いっぱいあるなぁ。まず、サービス精神が旺盛で、日本公演では毎回新しく日本語を覚えてくるの。」
後輩「ほうほう!」
私「ライブの最後には必ず『マタ会イマショウ!』って言ってね、」
後輩「わぁ、素敵!!」
私「そうやって日本のファンの気を持たすの!!!」
後輩「…キンモクセイさんって本当面白いですよね(*'ω'*)」
私「…そうかな…?」
自分では自分の面白さがよく分からないので、ここに共有します…!
友人A「あそこの駅ビルの地下に妖精みたいな名前のパン屋さんあるよね」
私「ようせい…?」
友人B「あのお店の名前、マーメイドだよ。妖精じゃなくて人魚」
友人A「そうか~フェアリーと間違えたぁ」
わたし「確かに、どちらも人外だけども」
遊びや、色恋にかまけるのが先人の歴史のようです。
私は雑用にかまけて本来進めたい仕事を後回しにせざるを得ないことはしばしばです。わはは!
だが「忙しさ」以外にかまけるものを知らないわたくしです。。
友だちからの「夏の予定は、今までで最もビミョーで、理由を言うとつまらない割に長いので割愛させていただくとして、とりあえず」という書き出しのメールを読んで、「紛うことなき、我が友よ」と思う。
友人A「当時、中国で働いてまして……」
友人B「中国のどこ?」
友人A「真ん中へん……魏・呉・蜀で言うところの蜀です」
確かに地名を言われるよりイメージしやすいかも。
とある方が老眼鏡をかけている姿も素敵だったという話題にて。
年下女性「老眼鏡萌えとかありません?」
年上女性&私「ないっ!!」
A「夕飯何にしようかなー」
B「考えるのがめんどくさいよね」
C「法律で決まってるといいよね、毎日の献立」
A「それいいね!考えなくて良い」
C「月曜刺身・土曜カレーとか。
そうすればスーパーもその日に材料の特売やればいい」
B「じゃあ給料も同じくして欲しい、全国民」
A「えー危険手当くらいは欲しいよ」
B「そしたら格差がうまれるし(←?)」
C「じゃあ裕福の人が暮す地域と一般的な地域と分けたらいいよ」
B「ああ、お互い自分達の暮らししか知らなくて、別の暮らしがあるって事は都市伝説的 な?」
C「そうそう!」
平日の昼下がりは平和だ。
友「私たち世代は無理だ、と思ったら
休まないかんのだって。」
私「無理だと思ったら休める?」
友「無理…」
辛いねえみんな
8「エステの人に20代前半ですか?って言われた~」
S「お世辞だろそれは」
O「いや、お世辞なら25くらいって言うと思うよ」
K「8ちゃんは童顔だよね」
繰り返される結論:8は童顔。未だに見た目は大学生。
「名前を教えてください」
「なんで私の個人情報を知りたがるんですか!いいでしょう、別に」
「仕事も名前も住所も教えてくれないひと他にいませんよ」
「私はネットとリアルは分けてるんですよ、気持ち悪い」
「もうずっとネットで絡んでないでしょう、スターもくれないじゃないですか」
富士吉田駅に隣接する店のフードコートでランチ中
友達「あ・・・友達じゃない?」
見ると隣のテーブルの男性が、地ビールのジョッキを写真に収めているところでした。
今、ビール部を辿ってみたけれど該当なし。
本日富士吉田のデパートで、カレーをつまみにビールを飲んでいたハイカーさん挙手!
友「今日来る前に、(成人の)息子と殺し合いになりそうな大喧嘩してきて……」
私「骨肉の争い?」
友「そう、犬の遺骨を巡ってだから、文字通り骨肉の争いよ」
「ガノタの友だち元気だった?」
「うん。ユニコーンガンダムの話聞いてきた」
「なにそれ。処女がすきなの?」
「わからん」