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受験生の時にやっていたことのことを語る

部活がなくなった時間で長めの小説に手を出して読みふけっていた。失われた時を求めてとか神曲とか。
受験ではなく文学部に入ってからそこそこ役に立った。
幼稚園の時から習っていた英語の先生と一対一でペーパーバックの小説をのんびり読んでいた。
特に単語や文法を取り出すわけじゃなくただ音読したり訳したりしてただけ。
おかげで長文を読む力だけなんとなくあったけど
なんでみんな教科書にも小説にも出てこない変な単語を知ってるんだろうとうっすら思っていた(出る単的なものの存在を知らなかった)