/口に出して言ったことがある言葉

黄昏よりも昏きもの　血の流れより紅きもの
時の流れに埋もれし　偉大な汝の名において
我ここに闇に誓わん　我等が前に立ち塞がりし　すべての愚かなるものに　
我と汝が力もて　等しく滅びを与えんことを！

「あんたが殺害したの？」
猫が答えて言うには、私は半殺しにしかしない、そのあとのことは知らないとのことでした。
これよりカマキリの遺体を謹んで片付けさせていただきます。南無～

「ほうほうのていで」
昨日初めて使いました。

道案内する時に「グワー」「キュッ」といった文字だけでは伝わらないのになぜか伝わる道案内言語

「時既に時間切れ」
「まれによくある」

既に普通の言葉のような感覚で使ってる事があって、やばいと思う。

あと、諸般の事情で「それほどでもない」は普通の言葉なのに普通の言葉と感じなくなってしまった。

「来たぜ…ぬるりと」
今朝、雨でぬるっと濡れた道路で滑ったんだけれど、coolに持ち直した後で。

高級天ぷら店で「おまかせでお願いします」
その当時はそこそこ金回りが良かったので。
さすがに高級寿司店は当時でも無理だけど。

お帰りください。
（しつこいセールスの新人ちゃん複数軍団にたいして、一度で3回ぐらい）

おつかれーカツカレー。

心の中にとどめておけなかくなってしまい…。
優しい友人は驚きつつちゃんとツッコんでくれました。
ごめんよ。

「私の酒が飲めないのか！」
もちろん冗談として、ですよ。
飲めない人には無理強いしない主義なので。

あ、お釣り要りません

語尾に「にゃー」を付ける。
親の前でも時たまやってしまうのはどうしたものか。

2月2日、飛鳥五郎という男を殺したのは貴様か!?

一部では2月2日の恒例行事でした。

「下がりなさい」

「アブラカラメニンニクヤサイマシ」

「(ホテルの部屋の鍵を渡しながらその日知り合った男の人に)先、部屋行ってる？」

若かった！！若かったな！！私！！！

「よろしい。ならば，銭湯だ」（お風呂のガスが壊れたときに）

「救急車を呼んで下さい。」

「前の車を追ってください」

ガッ！