/呟き

紐がなくて困っている牛乳先生に、我が家のジャンク材料入れに山をなしている紐のいくばくかをお譲りしたい気分。
直径2cmくらいある金色のとか。

写真共有サイトにアカウントを作ったり自分で撮った写真を上げたりするたびに、
「自分みたいな適当シャシニストがこんな場所で写真を公開したら、ある日突然写真道黒帯ウン段みたいな強者たちに取り囲まれて
『この程度の腕でマクロレンズを買うなど100年早いわ。写るんデス1000枚ノックからやり直せ』
みたいなことをいわれるのではないか」
とつい思ってしまったりする。

例によってFavoritesページの取りこぼしがポロポロ出ている。
時間が経って新しい書き込みが増えてから、古いのがぽつっと取り込まれていたりするのがなんとも。

吸盤と靴ひもには、ときどき何度元通りにしても外れる／ほどけるようになるサイクルが回ってくる気がする。
しばらくすると、何事もなかったかのように普通に使えるようになる。

1.1が出来てから、元のハイクの動作がいよいよますます重く＆怪しくなったような。

一口サイズにちょっと足りないぐらいの分量ずつ個包装されている食べ物が、おやつとしてはいちばん危険な気がする。
これひとつだけ、と思ってつまむと、絶妙に物足りなくなる。

そういえば、ツリーをまだ飾ってなかった。
週末にやっておけばよかった、といつも月曜か火曜くらいに思う。

「憤怒」という単語を目にすると、血管を浮かせて仁王像風のポーズをとるマッチョマンの姿をほぼ反射的に思い浮かべてしまう。

ラーメン屋さんとかでたまに出てくる、黄身だけ半熟の煮卵の秘密が知りたい。

煮込み料理のうまい季節になったが、煮込むにはまずこたつから出なければならないというジレンマ。

鍋もののメインを省略して、シメの雑炊だけ楽しみたいことがある。

時々、ちょっといい旅館とかに泊まって、上げ膳下げ膳でゴハンを食べた後にフカフカ布団に潜りたい、と思うことがある。
でもよく考えたら、その布団にうちのねこはいないんだ、と思うと、やっぱりうちでいいやということになる。

自分内最高レベルのジョークを思いついたような気がするときは、たいてい寝不足の限界に達しているので、5分くらいでいいから仮眠をとった方がいいようだ。

なにかふまふましたものをめでたい。

野沢菜おにぎりうましうまし。

たまたま覗いたサイトで、子供の頃に現役施設として行った場所が廃墟and/or心霊スポットになっているのを知って、びっくりしたあとしんみりすることがある。

１０代でやってしまった恥ずかしい思い出１００選に書けそうなものを考えていたら、いろいろと脳のフタが開いたついでに10代終了以降にやっちまったもろもろまで思い出して変な汗が出た。

Google Mapsかはてなココあたりで、マックスコーヒーの入っている自販機マップを作ったら若干需要がありそうだ、とかぼんやり考えたり。
作成とアップデートが大変そうではあるが。

いま香箱状態です。
といっても、うちのは真夏でも普通に香箱を組むので参考にならないかも。

猫あたりの街猫の写真に、時々これは昔の知り猫じゃなかろうか、という個体を見ることがある。
猫の寿命と最後に会ってからの年月を考えると、多分よく似た柄の別猫なんだろうとは思うが、そう思ってしまうこと自体になんだかしんみりしてしまう。