/１０代でやってしまった恥ずかしい思い出１００選

中学生の時、好きな人の靴の臭いをかいだとき(こういう変態的行為は友人間では当時日常的だった。)自分のほうが100倍位クサく、半泣きになった。

自分、こんな変態的な思い出しかない(´;ω;｀)

バイト先で「教務推進課」を「京野精神科」と聞き違えたまま取り次ぎ、混乱を招いた

ほぼ徹夜で小説を書いていたため日中爆睡し、よだれを同級生男子に見られる。

← － － ―

(ﾉ∀`)ﾉ

(ﾉ∀`)ﾉ旦ｺｳﾁｬｰ

(ﾉ∀`)ｱﾁｬｰ

はてなハイクを始めたこと

中学生の時、雪の積もった急斜面を、米袋敷いて絵に書いたようなM字開脚ですべって遊んでいた。(もちろん制服のまま)

木の枝のかたまりに突っ込んで、投網にかかった魚みたくなってる所を好きな人に見られた。
おまけにすごい変な毛糸のパンツも見られた…。
今でも友人に笑われるからいい思い出だと思おう。

高２の時、学園祭のクラス演劇発表で主役になりました。
（主役決めじゃんけんに負けたので、泣く泣く演じた。）
全校生徒の前で演じる恥ずかしさは、今でも忘れません。
自分の演技は、恐ろしいほどの大根だったからです。

思い出したｗ

文化祭でこーいうポスター描いて父兄の皆さんに好評いただきました。
人間て変わらないものですね･･･

ドージンシ、隠れてやりゃあいいものを、変に理解のある先生に売った。買ってくれちゃうんだよなこれがまた。
お願いですから捨てていてください。

気を許してた大人に「大人はみんなバカ」的なことを言ってた。
気を許してた教師に「教師はみんなバカ」的なことを言った。
　
「うん、ほんとにそうよ、ここだけの話」と先生はまじめにうなづいた。

当時好きだった女の子に、ラブレターを書いた。
後にも先にもラブレターを書いたのは一度だけ。
当然フラれた＿|￣|○

冬服への切替日を忘れて夏服で登校、駅近くまで来てはっと気がついて慌てて戻ったところを
下級生にしっかり見られていた

そのころの日記とか読んじゃうと、恥ずかしすぎるよ。
　
家のどこかにあるような気もする・・・

始業式の校長の長い話で具合が悪くなって倒れる。