住んでいるところは桜並木があって、あたりまえのこととしてこの時期落葉して来る。今年はちょっと遅くて一昨日あたりから散りはじめた。ガン無視していいんだけど、そういうわけにもいかず、掃除してから出勤するんだけど、「おつかれさま」といいながら散歩する人がいる。去年も書いたかもしれないけど、ふつうにオハヨーゴザイマスでいいようなきがするんだけど、おつかれさまってのは上から目線なんじゃないのかな、という意識がすごくある、ので気分が悪い。労をねぎらってるつもりかもしれないものの、上から目線を受け入れるだけの器の広さは残念ながらないなあ、という自覚がある
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Tips:書きやすい書き方が、読みやすい文章になるというものではない。時には読む側の目になって自分の書き物を見直してみよう。
器の小ささを晒せ！のことを語る
