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かなりの傾斜

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姥湯温泉手前の坂。とても急でした。

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いろは坂

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オランダ坂(長崎市)
レンタサイクルを考えたけど、借りなくて良かった、と思えた坂

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朝日坂
すぐそこには劇団吹きだまりがっ

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三ツ峠登山道

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大阪府和泉市施福寺参道

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紀三井寺・結縁坂

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【胸突坂】

台地を登ります。

目白台から早稲田方向のながめ

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先がすべて見通せないっていうか、すべてが露になってない、一部がちょっとかくれてるところが、個人的にはなんかこう、微妙に惹かれますです。

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写真より、実際の方が傾斜がきつく感じます。
転びそうというか転がりそうで、とても怖いよ。

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↑立爪坂

立爪坂のそばにある、名前のわからない坂
(妻恋坂と蔵前橋通を結ぶ坂)

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↑本郷台地って結構高さがあるなあってなことが実感できる湯島・実盛坂↓

けっこう急坂です。

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千代田区の神田駿河台から猿楽町にむかう男坂

そのすぐそばに

女坂ってのがあるんすけど、ここはすべてがみえそうでみえません
でもって、坂で見えないところには落書きがあったり。
ちなみにけっこう急です。女坂のほうが82段、男坂が73段。

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先にあるのは普通の住宅街ってわかってるのに、見えない向こう側に下りてみたくなる

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本郷曙坂↑上から↓下から

すべてを見通せない本郷石坂

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本郷新坂↑
釧路から出てきた石川啄木が金田一京助の援助を受けて小説を書いてたのがこの坂の上のほうにある下宿屋さんです。で、石川啄木っていうと短歌のほうになっちまうのですが、東京時代の石川啄木は小説の評価が芳しくなかったのはご存じのとおりです。啄木がいた下宿屋さんの前には【東海の小島の磯の白砂に我泣きぬれて蟹とたわむる】の歌碑があるんすが、その歌がここで詠まれたものだとするならば、それはそれですごい想像力なんすけど、たぶん泣きぬれてたのは啄木なのかもしれません。

こちらはブラタモリのなかにも出てきた菊坂。
はたから見ると、普通の商店街にしか見えませんが、樋口一葉が通った質屋なんてのがあったりします。

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本郷台地を根津にくだる異人坂。

すべてを見通せず、微妙にくねってるところが、なんとなくそそられます(なんでそそられるのかはわかんないけど)

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六本木道源寺坂

(この、みえそうでみえない、ってのが、やはりそそられるんだよなあ)

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目白台の幽霊坂(霊感がないのでほんとに幽霊がいるかどうかはわからず)

ちなみにのぼりきったところには、和敬塾っていう、男子だけの寮があります。ノルウェイの森でワタナベくんがいたところのモデルらしい。