名たんてい カメラちゃん
小学生の頃、学級文庫で読んでハマってしまった本です。
カメラちゃんの特殊能力を使って事件を解決する…といった、推理ものでした。少年探偵というよりは サスペンス的な展開だったような。
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名たんてい カメラちゃん
小学生の頃、学級文庫で読んでハマってしまった本です。
カメラちゃんの特殊能力を使って事件を解決する…といった、推理ものでした。少年探偵というよりは サスペンス的な展開だったような。
『バレエ・ダンサー』『台所のマリア様』ルーマー・ゴッデン
「五月三十五日」ケストナー
これにはもはや理由はない
「まぼろしの子どもたち」
ルーシー・M・ボストン+瀬田貞二
のちに「グリーンノウ」のシリーズとして全体が訳されけどわたしは瀬田貞二さん訳のこの本で出会った。
2冊目以降はシリーズもので読んだけど1冊目だけはこれ。
堀内誠一さんの挿絵も含めて。
「夜中であるくものたち」
ジョン・メイスフィールド+石井桃子
謎+魔法+海の匂い+淡々として重たい訳文
いまだに読むことをやめられない。