/好きな歌詞

いつでも 君は他人の悲しみさえも 分かち合おうとしてたけど
その度心は傷ついて 見るも無惨に砕け散った
それでも君がやさしさを 誰かのために祈るなら
見上げた星のように あるがままでいてほしいんだ

出逢いなんて星の数だけあるなんて言うけど
ボクにとってキミにとって　それはひとつでいいだろ？

人様に迷惑とコーヒーはかけちゃいけない
そんなの自分で決められるさ　ただの馬鹿じゃない
これから始まる世界は不安がいっぱい
大人は危険な動物だし　場合によっては人も殺すぜ

友好的なのは　心の奥に本当の事を隠すから