可愛ゆき侵食者たちが 暁 餌食求め
今 猫爪 犬牙が 眠りを妨ぐ
巡る外出の刹那に 獣たちの被毛が
漆黒の衣裳をまた 破滅に導く
Hey 支配者の背に 飛び掛かれ
そんな・・・ そんな・・・!!
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可愛ゆき侵食者たちが 暁 餌食求め
今 猫爪 犬牙が 眠りを妨ぐ
巡る外出の刹那に 獣たちの被毛が
漆黒の衣裳をまた 破滅に導く
Hey 支配者の背に 飛び掛かれ
そんな・・・ そんな・・・!!
春の雨がこんなにまでも冷たいなんて知らずにいた自分と
さよならをする時かもしれない
騒がしい街のノイズ
言葉をかき消すなら 僕たちは耳を塞ぐ
心にだけ音楽が響きだす
君を土足で辱しめる 悪夢から君を救いたい
天国より野蛮なのに 時々世界は美しくて
微笑った君を抱きしめると 気が触れそうな気持ちになる
天国よりも野蛮なのに 空の青さに泣きたくなる
僕らの間に 変わらないものを数え
約束にくらみ いくつもの橋を渡った
あの日から消えた星が今川面に映る
水かさよ増せ 溢れ 君へと僕をうずめて
欲望も傷も我慢できない
見せしめならボクがなってやろう
時を止めて 君の笑顔が 胸の砂地に浸み込んでいくよ
甘い言葉耳に溶かして 僕の全てを汚して欲しい
正しいものはこれじゃなくても 忘れたくない
鮮やかで短い幻 それは幻
そんな事のすべて 僕らが見た光
眩しすぎて生々しくて痛むよ とりあえず
いつもいつも君が恋しくて
泣きたくなるわけなんかないよ
思い出すたび何か胸につっかえてるだけ
それで何か思っても もう伝えられらないだけ baby!
幸せな時は不思議な力に守られていると気付かずに
けどもう一回と願うならばそれは複雑なあやとりのようで