/好きな歌詞

君に会いたくて　君に会えなくて　
せめて心変わりを僕のせいにして
君の優しさが　僕の胸の中で冷たく息をしている

次の迎えを待つのは　野暮だと心得ていた
いずれにせよ　あなた以外に望みは無いから

例えば夜がいつも明るいなら　恥ずかしくて夢など語れないさ
夜は情けなくて恥ずかしいもの　夜は君を想うためにあるもの

得体の知れない焦燥に駆られる
当たり前の事にでさえ
だけど世界の片隅で生きる僕にも
陽は差す 果てない空から

今日が何もないなんて嘘だ
冷めた世界だなんて嘘だ
いつだって心は自由に空を駆ける　雲さ

あの頃の　私の唯一の居場所は　名前の書いてあるタイムカード

出かけなくてもお金は使えるので
なるべくなら風邪をひいて寝てたい

あぁ　君なしの私を　始めたのに　うまくいかないや