もっと大きく笑いましょう
晴れた外に走り出よう
たまに涙こぼしたら
そしてすぐに忘れましょう
傷つきすぎて
ごまかしていました
逃げだしたくて
つぶやいてみる
お話しするにはログインしてください。
もっと大きく笑いましょう
晴れた外に走り出よう
たまに涙こぼしたら
そしてすぐに忘れましょう
傷つきすぎて
ごまかしていました
逃げだしたくて
つぶやいてみる
思い出は両手に持てるだけ持っていって 足りない未来のかさぶたにする
悲しいわけじゃない 時に出る涙 こらえたのはたぶん 心のどこか
もっと大きく笑いましょう
晴れた外に走り出よう
たまに涙こぼしたら
そしてすぐに忘れましょう
傷つきすぎて
ごまかしていました
逃げだしたくて
つぶやいてみる
もっと大きく笑いましょう
晴れた外に走り出よう
たまに涙こぼしたら
そしてすぐに忘れましょう
もっと大きく笑いましょう
もっと大きく笑いましょう
流行に呑まれ人は進む 周りに呑まれ街はゆく
僕は時代のものじゃなくて
あなたのものになりたいんだ
心が割れる音聴きあって ばかだなあって泣かせあったり
つけた傷の向こう側 人は笑うように
髪の毛の匂いを嗅ぎあって くさいなあってふざけあったり
くだらないの中に愛が 人は笑うように生きる
人は笑うように生きる
いつまでもこのままでいい
それは嘘 間違ってる
重なる夢 重ねる嘘 重なる愛 重なるリズム
WORLD'S END SUPERNOVA
星を見るのが好きだ
夜空をみて 考えるのが
何より楽しい
百年前の人
千年前の人
一万年前の人
百万年前の人
いろんな人が見た星と
ぼくらが今見る星と
ほとんど変わりがない
それがうれしい
作詞 北野武
作曲 玉置浩二
改札を通るときに言った冗談 明日僕が死んだとして君はどうする?
はぐらかして忘れかけたあの時の答え
あなたしか居ないなんて言えないまま
一人になると口を突いて出る 出来の悪い甘い言葉ここに埋めるわ
明日あなたが居なくなってもあたしは生きてくわ
それでも淋しいだなんて吐いてもあなたは振り向かないで