ジェイムズ・ティプトリー・Jr 「楽園の乳」(「愛はさだめ、さだめは死」収録)
ちょっとクィアな色っぽい、でも絶望的な話。
訳者:浅倉久志氏を追悼して挙げておく。故人のご冥福をお祈りいたします。
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好きな短編小説を一編づつあげていくのことを語る
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中島敦はいいよね…俺は「弟子」を推します。
ちなみに彼の代表作はほとんど、青空文庫で全文読めるんだぜ。
http://www.aozora.gr.jp/index_pages/person119.html
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アラン・シリトー「漁船の絵」
美しくも華やかでもなく、ハッピーエンドですらないラヴ・ストーリー。
でも、俺はガキの頃からずっと大好きな話。