/子供の頃好きだった教科

社会と図工(小学生当時)

社会：内容がどうこうではなく、ノートにまとめるのが楽しかった。
図工：絵を描くのが好きだったから(今もだけど)！

お昼寝

本好きが幸いして、勉強は大嫌いだったけど国語だけはトップクラスだった。
高３の模試で校内トップ、全国でも十番台だったのが密かな自慢。
そして数学は校内でも全国でも限りなく末尾だったのも、自虐的に自慢。
数学ってゆーか、すでに算数でコケてるのよね…。

やっぱり国語と社会です。
漢字の50問100点満点テストで100点を取ったときの快感を忘れません。
小学生で西村京太郎を読んでいたので、くもんでは国語の進捗状況が異常でした。
ぼくのわたしのプチ自慢として高校の時に県の読書感想コンクールで最優秀賞を取ったのは、小さいときの影響でしょう。
社会は大好きで、一週間に一回課題として出される単位ごとのまとめを友だちの何倍もかけて作っていました。
備中ぐわや瑠璃杯のイラストと色塗りまでしてｗ
高校で理系クラスにいたのに、現社で大学入りましたｗ仕事もばりばり文系です。しかも社会科に関係あるという。

地理 ／ 英語
・子供の頃から地図を読んだりするのが好きで、
　国内外問わず自信がありますし、クイズ番組でも地理の問題が出てくる時はワクワクします。
・「14歳の自分に言っても信じてもらえなさそうなこと」キーワードでも取り上げたように、英語は当初全く興味が無かったんですけど、
　動詞の活用テストで100点を取った頃から楽しくなって来た。

中学時代の英語。
母の友人が家庭教師してくれてたから。
90点でも低いなぁとか思ってた。

しかし、高校になってからは一気に苦手に。
そして今に至る。

社会科。特に歴史。
高校受験でも大学受験（センター試験・私立大・国立大二次）でもお世話になった。
高校の校内模試で偏差値８７．１を叩き出したのはいい思い出。
今は大学で日本史やってます。

国語
とくに中学の1年2年ころはテストは100点がデフォというくらい得意だった。
なぜかと言うと、本を読むのも好きだったし本当にそういうものが得意だったと言うこともあるけど、その頃の国語のテストに関しては出題者の意図・何を答えさせたいと思ってるか、ということがすぐに感覚でわかったから。
勘の良い子だったのです。今でも相手が何を考えてるか、どう感じてるかというようなことを察する勘はかなり鋭い方だと思う。

家庭科
確か小学5年から高校1年まで家庭科の成績はずっと「5」でした。
何か作ることが好きでした。
そのわりに、家事は嫌いで常に手抜きです。

算数と社会。
地図帳を見ては、「自分の領土にするんだったらどこかなぁ？やっぱ金やダイヤが出るところだよね」とか思うような純朴でお馬鹿な子でした ;´▽｀A``

高校時代は世界史の一択
理系のクラスにいましたが何か？ ;´▽｀A``

音楽。
歌ってれば終わったし、合唱コンクールは先生が張り切るので楽しかった。
日本史。
中学のときの担当の先生が面白かった。

あと漢文。
読み解く感覚が面白かった。
ただ教科書じゃ物足りなくなって返り点のないテキストを自分で読解する方にはまっちゃったので結局あまり授業とは関係がなかった。

小学校の頃は割とどれも好きだった。
苦手教科もなかったし、体育も子供の頃は好きだったなぁ。
いつから勉強や運動が嫌いになったのだろう・・・

国語ですかね。
子供の頃から活字中毒だったもので。

数学と世界史。
数学は好きなだけ。まったくできなかったけど超難問をひたすら考えているのは楽しかった(けどできなかった)
世界史は単に楽しくてしかたなかった。自分が好きでやってきた読書の集積がそのまま反映されちゃうんだもの。
魂が詩人すぎたため授業としての国語は大嫌いっていうかバカにしちゃってたな

国語。とにかく指名されて読みたくて仕方なかったー。作文も大好きだったなー。
中学になると英語。これも訳したのを発表したくて仕方なかった目立ちたがり屋ｗ

小学校の時は図工とか家庭科とか大嫌いで、そんなんするなら勉強のがずっといいって子供でした。
特に図工が大嫌いだった…。あれがあるから子供には戻りたくないくらい。

社会科系が好きでした　特に地元の歴史を調べる授業
テストは得意じゃなかったけど　想像力をかきたてられて楽しかった
　
小学校の図工はホントつまんなくて好きじゃなくて
中学の美術になって、デッサンや色彩効果などの
技術的なことを習うようになってから急に楽しくなった

算数。
図形の面積をきっちり計算出来る！って感覚が楽しくて堪らなかった。
3.14が登場して(´Д` )あれ？ってなりました。