/実家の萌えポイント

滞在中ずっと食べさせてもらえる上に、帰りに「交通費（または昼食代）」としてお小遣いをもらえるので、帰れば帰るほどお財布が潤う。

餅つき機がある。

家に居ながらにして野生のピカチュウをゲット出来る。
※なお自分はポケモンGOはやっていない。

物置の隅に各種の積み案件を置かせておいてくれる。（ごくまれに夜露にぬれることもないことはない。）　そこからいくつか今興味があるものをもってきて、イトーキの学習机に座って箱をあけて童心にもどる。そして箱を閉じる。

今回のにやつきセレクションはこんな感じ。就職してから懐古的に再開した趣味なので古いものはないのです。

・何もしなくても片付いている。
※しかし、私物の位置は不定期に変わる、もしくは捨てられる。

・飽きて使わなくなったもの(主に整髪料類)は母が使ってくれる。
※しかし、使っているものも勝手に使われる。

・自動的に衣替えされるクローゼット
※しかし、使っているものもある日突然使えなくなる。
突然、謎のチョイスで捨てるものを選ぶ事を強要される。

食べ残したものを
巨漢の弟がすべて食べてくれる。

いついかなる時も冷蔵庫にビールが入ってる。
飲んでも怒られない。

なぜか余剰PCがある。

母の実家が徒歩10分の距離にある。

「お昼寝の時間」がある。

おじいちゃまがいる。

だれも植えた覚えのない桜の木がいつのまにかにょっきり育って花をつけたりする

寿司やだったはずなのに、厨房機器はそのままに
いつのまにやら切り絵＆染め物工房になっていた

庭の隅っこにジュズダマが生えている。

さんりんしゃがいる(ダットサン1300は付属しません)

徒歩1分圏内にスーパー、ドラッグストア、歯医者、クリーニング屋がある。

・焚き火し放題、風呂焚きも薪（廃材）で！
・タラの芽の天ぷらが飽きるほど食える
・災害に強い（っていうか強かった）
→たぶんうちの前の大きな栗の木が守ってくれたんだと思う。秋は体力の限界まで栗ご飯ほか

屋根に防災無線がついていて、常に心地よい音楽が流れている
もちろん、6時17時のチャイムも鳴る

iPhoneから送信

必ずお煎餅が買い置きしてある。

広い、だだっ広い、どこまでも畳