/家事

洗濯機２回目回して台所片付けて、桑の葉茶を沸かしつつクーラー入れて座ったところです。今日は晴れ。炬燵布団を洗いました。毛布類は梅雨明け後に洗いたい。明日からまた雨、大雨になるらしい。今からコープの注文書記入しますが、これは好きな事なので楽しい。

今日はよく動けた。ということは体調が良いということで、つまり私にしてはけっこう家事が捗ったということなのでそこはかとなく嬉しい。明日もがんばれますように。
おやすみなさい。

母は仕事が朝早かったりで、それに加えて祖母の世話もあるので結構余裕がない。帰りが遅い。
私は私で就労移行に通っていたり、もともとの体力のキャパシティーが少ないし、体調もすぐれない時が多いので休日は動けない時もある。
家事が回らない。洗濯物や食器がたまってしまうし、床の掃除もこまめにできない。
時間が多くあるのは私かもしれないけれど、できても1つか2つ。
食器洗浄機や家事代行サービスなどはどうかと打診してみたものの、気が進まないらしい。（お金もかかるし）
お金もそんなにかからず、なおかつ私も母も負担が少ない…なんていうアイディアはないんだろうか。

荒れ果てた荘園の再建…２人いればなんとかなる。というか、夫が洗い物をして台所をきれいにしてくれました｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡ そっちになかなか帰らないでごめんよー。

私、洗濯ってやり慣れていないのかも！
だいたい夫がやっていたと思う。特に洗濯畳みは。だから洗濯物を干し忘れて寝ちゃうし、畳み忘れてクシャクシャにしちゃうんだ。そっかあー…(ノ_＜)って、うううう、何年生きてるのよー。

洗濯頑張っている。
大きく働こうと思うと気が滅入るのでちょこちょこ小さく細かく動いている。

気圧のせいで頭痛😞

寝袋を今日洗濯すべきかどうか悩んでいる🤔

大物だからできる時にしておくと楽とはわかっている。

結局寝袋１号洗濯して今寝袋２号を洗濯中。

洗濯機が「まだ働かされるの?」と言っているようで申し訳なかったが「今日は頑張ってね」とお願いして来た。
もう干す場所がないので今日の洗濯はおしまい。

明日食べるのか今日食べるのかまだ未定だけどラフテーを煮ている。圧力鍋が働いている。

片付けの極意はとにかく手を動かすことらしい。
ついつい片付けyoutubeや妄想してても全く進まない。

残り少ない10月を片付けに捧げたい。
頑張ろう。

外は雨で空は安定の鉛色。
こんな日に動くのは身体が重くてなかなかだったが、これではいけないと気になっていた台所の棚を1つ整理。

食卓に出しっぱなしで気になっていたザルも収まるところが出来た。
大きいザル、普段は使わないけどこれから大量にケールを買ったり夏にベリーを洗うときにないと不便なので悩ましいのだ。

ちょっとずつ手を動かさねば誰もしてくれない😞

昼ごはんが終わったので引き続き片付ける。

棚の敷物を取り替える。
モノを減らしたので空間が出来て嬉しい。
適当な替えのセンターを今から探す。

たくさん生地の買い置きはあるがいざとなると適当なのが見つからなくなる。
やっとこさ発掘。

台所のテーブル周りが本当に酷いことになっていた。
いくら夏の間忙しさにかまけて放置していたとはいえ酷い。

やっとこさランプを磨いたり拭き掃除もして人が住んでるレベルになった。

毎日苦痛だったので本当に嬉しい。

茹でた芽キャベツをタッパーに移し、
茹でた丸鶏を解してこれもまたタッパーへ。
芽キャベツは早く冷蔵庫に直さないと際限なくちょいちょいつまみ食いして無くなりそうなので注意。

今日は冷えてるけど少し薄明るくなって雲の合間に青い空が微かに見える。
今日中にニンニクを植え付ける。
来年に収穫出来る。

ニンニク無事植え付けた!
夏の間怠けて放置してたらボーボーになっていた畑スペースを綺麗にしてやっと植え付けた。

ちょっと中休み。

手を動かさねば片付けは終わらない、という言葉を重く受けとめ一所懸命手を動かす。

古い布巾を整理し雑巾として活躍してもらう。

今日は終日電気代が高い。
でも天ぷらが食べたい。

とにかく今日も手を動かさねば!
何も終わらない。

嫌だなぁしたくないなぁと思うことやら始めれば良いのよ、ともう一人の自分が言っている。

それが初めから出来れば苦労はないのだ。

お昼食べて休憩。
座り込んで根が生えないうちに立ち上がってとにかく動こう。
夏の間忙しく家事をとことん怠けていたら本当に大変なことになっている。
頑張る!

シーツを替えたり掃除機かけたり拭き掃除もしてぐったり。
じっとしていても始まらないのでとにかく身体と手を動かしている。

エンジンがかかる前はだらだらyoutubeを見ていたがどうしようもないのでとにかく動いた。

投稿が滞る＝全く家事が捗っていない。
全くヤル気が出ない。
気分にムラがある。

とりあえず立ち上がる。