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Tips:「話題」は“北海道/札幌/中央区”の様にスラッシュ(/)区切りで下位の話題を作り、重層化することができる。
id:asayuri
家族との会話を晒すのことを語る

昨日、実家に寄って父の誕生日のお祝いをした時の会話。
私「90歳まで長生きしてね。末っ子の私は何歳になったと思う?」
父「30歳かな?」
私「もう一声!」
父「おっ、もう40歳になったか?」
私「さらにもう一声!!」実際の年齢を教えると
父「若いと思っていたけど、もうそんな歳か。」
 
父もここ1~2年軽い認知症で子供や孫の年齢を覚えられなく
同じことを何度も聞いてきます。
末娘の私のことを時々、自分の孫と思ってる節もあります。
そんな時は少し寂しいですが、
娘の年齢を聞いて、30歳と言ってくれるなんて
ナイスぼけ!と思いました。

id:mikkabouzugadame
家族との会話を晒すのことを語る

新燃岳の噴火による空振で強化ガラスも割れたというニュースを見て
私  「かめはめ波並みの衝撃波だね」
息子 「ウルススショックやろ」
私  「?なにそれ?」
息子 「お母さん知らんの!?」
私  「知らな~い」
息子 「恥ずかしー!信じられへんわ」
私  「そんなにか・・・」
息子 「ヒント・・・ワンピース」

あ~~~!!
どちらかと言えばドラゴンボール世代に近いので もっとワンピース勉強せねば!
ウルススショックは ワンピース王下七武海バーソロミューくまの攻撃技です

id:asayuri
家族との会話を晒すのことを語る

誰かかがどこかでつぶやいているのを勝手にコピペ。

父と娘の会話。 ボロボロになったバックをみせて、
娘「新しいのが欲しいな。」
父「今度お母さんが、再来週来る時に買ってもらったら?」
娘「お父さんが来る時に買ってもらったら?って言ってたよ。」
父「(図られたか)仕方がないな.....」 かくして、Samanthaのバックを購入

id:hana_an
家族との会話を晒すのことを語る

夫「PSMって何?」
私「PMSじゃなくて?」
夫「PMSは何?」
私「せーりの前にすっごい具合悪くなったりするやつ。」
夫「………。あ!プレシーズンマッチだ!」

あっそ。

id:asayuri
家族との会話を晒すのことを語る

iPhoneを使うようになって一週間の母(私)、IPhone使用歴2年の父(まめ夫)、下宿中の息子が登場人物。

息「お母さん、IPhoneに慣れた?」
母「今日、新しいことだいぶ覚えたよ。」
父「いろいろ教えてあげるって言ってるのに、後で教えって言って学習意欲がないんだ!」
母「いっぺんに覚えられないもん。」
夫婦の言い合いに不穏な空気が流れる
息「喧嘩ばかりしていちゃ、ダメだよ。」
父・母、しゅーん。

id:mikkabouzugadame
家族との会話を晒すのことを語る

バレンタインを明日に控えて
娘  「明日楽しみだね♪」
息子「メッチャ楽しみ♪」
私 「もらって来たら見せてねー」
息子「嫌だ!(-"-)」
私 「何でー!? 欲しい言わへん見るだけだよ」
息子「・・・お母さん色々めんどくさいからヤダ!」
私 「・・・・・(ToT)/~~~」

id:discordance
家族との会話を晒すのことを語る

姉「弟くん、弟くん、国宝みたい?」
( ´-`)<見たい
姉「じゃあお姉ちゃんがこの『e国宝』というアプリで探してあげよう。何がいいかね」
( ´-`)<阿修羅像お願いします
姉「あ、あしゅ?それって絵?彫刻?」
( ´-`)<彫刻だよJK
姉「彫刻ね、よしよし待っとけ…」
( ´-`)<…
姉「……」
( ´-`)<まだー?
姉「…うん、ない!代わりに愛染明王で我慢しなさい」
( ´-`)<姉ちゃん!今「あいぜん」てよく読めたね!ww
後ろから母「ほんとだ、何であんたなんかに「愛染」が読めるの?」
姉「ふふん、愛染と不動は読めるよ、昔『やっぱり猫が好き!』って漫画に出て来たからね!(キリッ」
( ´-`)<それ『ペルシャがすき!』だねw惜しいw
姉「それだ!お前よく知ってるなあ!」

褒め合うバカ姉弟。

id:mikkabouzugadame
家族との会話を晒すのことを語る

娘とTVを見ていて
娘「今の人やっくんに似てたよねえ」
私「どれどれ?」
娘「茶髪で目の感じとか似てたよ」
私「茶髪が?」
しばらくしてまた映って・・・娘「ほらこの人!」・・・ってセーラー服着てるんですけど?
私「やっくんって?」
娘「桜塚やっくん」
私「・・・(+o+)やっくんって言ったら シブガキ隊のやっくんでしょ!!」
娘「なにそれ・・・」

id:kutabirehateko
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面影ラッキーホールの好きな男の名前腕にコンパスの針で書いたを聴いて

はてこ「腕にコンパスで名前なんか書かれたら迷惑じゃない?」
もちお「『迷惑だと思うけど』って言ってた」
はてこ「迷惑だろうと思ってるのになんでやるの??」
もちお「自分を苛めたくてって言ってた」
はてこ「はてこだったら『やめてよ、だいじな名前なんだよ』って言っちゃう」
もちお「『アニメのキャラクターの名前でも書いてろ』って言う」

id:kwi
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姉 「わっ余震だ!」
私 「そうだねえ」
姉 「・・・もうちょっとびっくりすればいいと思うよ」
私 「ご、ごめんがんばる」

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実家(静岡)の母親との電話

母親「こっちは第5グループに入っているからこの後停電するかも」
ばび「あれ?そっちって東京電力だっけ?」
母親「…アンタ、どちら様?」
ばび「ど…どちら様でしたっけ?」
今頃、停電しているんでしょうか。18年間住んでいたんですけれどね ^^;

id:hana_an
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北海道の母と電話。

母「懐中電灯と電池封筒に入れて送ったよ~」
私「やっぱり郵パックは送れなかったの?」
母「いや、なんも聞いてないよ。普通に送るのが一番安いし。あ、でも隣にいた奥さん箱に詰めてたから送れるんでないの。」
私「だってそれ道内に送るものかもしれないじゃん。」
母「あ、そっかぁ~♪」

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父親との電話

父親「どうだい?もう部屋は片付いたかい?」
ばび「うん。地震前の状態には戻った」
父親「もうちょっと片付くといいなぁ」
ばび「ギクッ Σ(゚д゚lll)」
何故バレたし。

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家族との会話を晒すのことを語る

両親に電話もつながりました。

ばび「父さんは大丈夫?」
母親「大丈夫」
ばび「ちゃんと母さんを守ってくれた?」
母親「全然!母さんが守る!」

…まぁ、安心しました(´∀`;

id:mikkabouzugadame
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夜の雨と霧の中 運転して帰宅し疲れてダウンしている私の横で子どもらの会話
息子「お母さんどうしたん?」
娘「三時間運転して疲れたんだよ」
息子「なるほど お疲れ様!僕も二日間ご飯作って片づけ物して大変だった」
娘「それをお母さんは いつも一人でやってるんだね」
息子「大変だと思うわ」
娘「ホントだね 」 
寝たふりしながら泣けたよ~(>_<) でも疲れが吹っ飛びました ありがとう

id:kutabirehateko
家族との会話を晒すのことを語る

skypeでカリフォルニア在住の兄から。

「こっち、いま嵐」
「あら。」
「歌手じゃないほう」

id:kutabirehateko
家族との会話を晒すのことを語る

「このまえのノベルって何だったっけ」
「レベル?」
「小学生から大人まで」
「何の話なの。主語は」
「本屋行ったら買える?」
「連想ゲームかよ」
「覚えてないのか」
「ラノベ?」
「そうそう、それそれ。本屋でラノベくださいって言えばいいのか?」
「いや、ラノベってライトノベルっていうジャンルだし」

未曾有の危機報道されている日本の妹にアメリカから聞きたことはそれか。

id:quadratus
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P 「君を守ってあげることはできないけど」
Q 「危なっかしいからむしろやめて」
P 「いざとなったらいっしょに逃げようね」
Q 「一緒に行ってやらんでもない」

id:a-cup-of-snow
家族との会話を晒すのことを語る

甥っ子(7才)ですが
甥っこ「ボク、サンタ見たことある!」
私たち「どんなだった?」
甥っ子「みんなが思ってる通りだった!」
私たち「おひげは?」
甥っ子「白かった!」
私たち「服は?」
甥っ子「赤かった!」
私たち「トナカイ、いた?」
甥っ子「寝ちゃったから見られなかった!起きてたら、トナカイのそりで帰るとこ見られたかも!」

甥っ子は「2、3年前でまだ保育園児だったから眠くて寝ちゃった」と言う。
君はその2、3年間に一度も「あれは父ちゃんだったのでは?」という疑惑を抱かなかったのか…。子供ってスゴいな…。