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家族との会話を晒すのことを語る
家族との会話を晒すのことを語る
「それでさぁ、猫のシリツとかして、胸が痛む飼い主がきれいな丸い石とかを二つ奉納するの」
「次に生まれる時には、シリツされないで、いっぱいほにゃららできますようにって」
「ねこたまの宮とか言われるんでしょう」
「にゃんたまの宮とかねぇ」
あっても、おかしくないと思うがなぁ
*山形にある猫の宮、犬の宮の話の流れで
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人「あら、ごまふく」
ご「ぼろろっぼろろっぼろろっ…」
人「もちもちしちゃって」
ご「ぼろろっぼろろっぼろろっ…」もちもち…
人「もちもちしちゃって」
ご「ぼろろっぼろろっぼろろっ…」もちもちもち…
人「もーちふくっ!もーちーふくぅ!」
ご「ぼろろっぼろろっぼろろっ…」もちもちもちもち…
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「わりとさっき、ごはんあげたじゃないですかー」
「ごろごろごろごろ…」
「それで、あなた、食べてたじゃないですかー」
「ごろごろごろごろ…」
「その証拠に、お口、かりかりくさいじゃないですかー」
「ごろごろごろごろ…」
「そんなかりかりくさいお口で、ごはんごはんっていわれてもですねー」
「ごろごろごろごろ…」
勝者、ごまふく
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「Qさま!!」を観ながら
私「あ!羽田圭介だ。がんばれ!」
母「この人、賞金稼ぎよ。印税が入ってこないんですって。」
何故、羽田圭介の懐具合を…
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私「ねぇねぇ、お母さんちのウォシュレット、UFOみたいな音がするね」
母「UFOみたいな音って?」
私「だから、UFOみたいな音」
母「(母の考えるUFOみたいな音)みたいなかんじ?」
妹「(妹の考えるUFOみたいな音)みたいなかんじ?」
私「うーんと…あっ!そんなこと言ってたら、またお手洗いに行きたくなった!!」
ばたばたとお手洗いに駆け込む私に向かって
母「ドア、開けておいて!」
もちろん閉めました
居間に戻って、UFOみたいな音を実演しましたが、反応はいまいちでした
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私「葡萄買って来たよ。今日はシャインマスカットだよ。」
母「あら、嬉しい。巨峰ね。」
私「それがねぇ!粒が大きいからって何でも巨峰じゃないんだって!」
母「ええ!?」
私「昨日の長野パープルも巨峰じゃないんだって!」
母「ええ!大きければ巨峰だと思ってたわ。じゃぁ、何が巨峰なの?」
私「妹子は知ってた?」
妹「粒の大きいのが巨峰なんだと思ってた。」
と言うわけで、家族の3人が巨峰の真実を知ることができました
ありがとう!ハイク
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黄色いTシャツ着て災害時の啓蒙活動に励む舛添東京都知事を観て
私「舛添さんは露出が高いねぇ」
母「…頭?」
私「頭皮の露出じゃなく…!!」
マスメディアのです
母は「同情心からの発言だ」と申し開きをしています
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私「お土産にお菓子たくさん買い過ぎた…(´・ω・`)」
妹「お菓子はいくらたくさん買ってもいいんだよ!(`・ω・´)」
私「うん!」
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実家で昔のうちの猫の写真を見ながら
私「ずっと普通だと思っていたけど、このおっぽのふさふさは尋常じゃないよねぇ。」
妹「うんうん」
私「怒っているのでもなく、常にこの太さだったもんねぇ。変わっているよねぇ。」
妹「ほら、猫又っていう…」
私「それは猫の種類じゃないよ!」
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実家でおこたにあたりながら大相撲を観ていたときのこと
妹「お嫁さんが見つからなくて困っている人がいるでしょ?」
私「あぁ、今は引退した、えーっと、永谷園のCMに出ている…」
妹「土俵入りの時に、こういう風に(わきわき)する…」
私「そうそう!ロボコップとか言われていて…」
妹「塩を、こう、ざーっと大量に…」
と、おこたの向こうから寝ていたはずの母の声
「お母さんも考えている…」
結局、「こと…?」「たか…」「さかり?」
母「たかみさかりたかみさかり…高見盛!!」
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私「お昼、何時にする?」
母「いつでもいいわよ。じゃあ、今にしようかな。準備お願い。」
私「はーい。(ごはんを用意して戻る)」
母「え?まだ、おなかいっぱい!あとでいいわよー。」
私「え?今って言ったじゃん。」
母「お風呂と思ったのよー。じゃあ、入ってくるわね。」
母「ただいま。」
私「ところでお風呂、沸いてたの?」
母「沸いてないわよー。あなたが準備したと思ったのよー。でも、なんとかなった。」
私「寒かったでしょ。」
母「大丈夫。(台所からごはんを持ってくる)では、いただきます。」
私「え?もう?温める?」
母「大丈夫。mgmgmgmg。…ごはん、かたいわね。」
お風呂とお昼と聞き間違えた挙げ句のすれ違い事案でした。
でも、ママンが若干せっかちと思われ。沸いてなかったら戻っておいでよ。まだ服着てたんだし。それに間髪入れずにお昼食べなくても。温め直したかったのに。
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母「お母さん、夜遅くまでテレビ観ているでしょ?ほら、携帯大喜利が観たくて。」
娘「うんうん。」
母「それで、携帯大喜利までテレビ点けてると、あの勘違いして変なもの作ったりとか、あれも観るでしょ?」
娘「うんうん。(妄想ニホン料理のことだな)」
母「そしたら、昨日、あの虎?熊?」
娘「…狼?」
母「そう、狼。」
娘「MAN WITH A MISSION?」
母「そう!いいわね!曲もいいけど、声がステキだわ!」
まじか!チケット取る?
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TVを見ていて、
V.I.PのPは何か?という問題の解答が「パーソン」だった。
母「ピープルだと思った。」
私「私もー。でも、それだと人々だもんねぇ。」
母「昔、あなたにV.I.Pって何?って聞かれたことがあってね。」
私「ふんふん。」
母「『どこにでも、どうぞどうぞって入っていける人』って答えた。」
そういうこと聞いてたんじゃなかったと思う。
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昨日のライブの話をする。
私「で、どうも出演者のお母さん、おばあちゃんとかご家族さまが結構いたみたいで、年齢層高かったの。」
母「うんうん。」
私「で、欧州ツアーで売れ残ったTシャツ、買ってくださいって言ってたんだけどね、さすがにTシャツはいらないし買わなかったの。お母さんとかおばあちゃんが買うだろうと思ったしね。」
母「大丈夫。お母さんとおばあちゃんが沢山買って人に配っているわよ。」
私「そうか!」
そういえばライブ会場でももりもりよく召し上がって、他のお客さんにお裾分けしてたりしたもん。きっとTシャツもCDも完売御礼で、今頃「うちの孫が…」って配られているに違いない。いいねぇ、おばあちゃんて。
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昨夜、転倒するロシアの女子フィギュア選手を観て
母「本当は上手でも、あるのよね。こういうの。ほら、バイオ…バイオ…。」
私「バイオリズム?」
母「そう!バイオリズム。」
私「あるある。私もねぇ、数独が解ける時と解けない時があってねぇ。」
母「お母さんも漢字クロスワードが解ける時と解けない時があるわー。」
たぶん、私たちの脳トレとは次元の違う問題だとは思いますが、斯様に感情移入して観戦しました。
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怒られない範囲で@フィギュアを観ながら
①「若いと肌がきれいねぇ」
②「あら!半分すけすけだね!」
③「この人観るたびに似ている女優さんを思い出すのよ。」
「葉月里緒菜?」
「違う、そんなに古くない。『氷壁』で妹役をした子よ。」
「山本太郎が出たやつ?」
「そうそう。」
あとは怒られそうなことを話していて、とても書けない。
もちろん大半は「きれいねぇ!」「すごいわねぇ!」である。
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「iPS細胞で肌が若返るのニュース」に沸き立つ母娘
(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141016-00000009-asahi-bus_all)
娘「5年後か…。もう50才過ぎちゃうよ!」
母「間に合う、大丈夫!間に合うよ!」
娘「52歳で30歳若返ったら20代だよ!」
母「ふほほほほっ!」
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「逸ノ城、今日は稀勢に勝ったのよ!」という母。
母「腕なんか稀勢の倍もあったもの!稀勢がかわいく見えるもんねぇ。」
私「稀勢は最初からかわいいじゃん。」
母「そうねぇ、稀勢は元々かわいいわねぇ。」
稀勢がかわいいことで合意には至りましたが、今日逸ノ城に負けたのは嘉風。
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ニンゲン「あら!ごまふく、かわいいわねぇ。」
ごまふく「(=◉ω◉=)」
ニンゲン「そんなにかわいいと、生きていくのも苦労があるでしょう。」
ごまふく「(=◉ω◉=)」
ニンゲン「かわいいかわいいいわれて、たいへんでしょう。」
ごまふく「(=◉ω◉=)」
ニンゲン「がさがさ…ざらざら…」
ごまふく「かりかりかりかり…」