父「母さんがこのあいだ『(裏山に)顔のとがったのがおった』っていいよったけど、イノシシが」
(このあとほんとうにイノシシが住めるか?一時的なものか?といった話をする)
父「イノシシははっきりしてないけど、この間シカは2頭おったよ」
私「(裏山(・∀・)シカ? … 羨ましかーー(・∀・)!)」(口にはださない心の叫び)
[ああ、私、奈良県民だったと、感じる、時]
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父「母さんがこのあいだ『(裏山に)顔のとがったのがおった』っていいよったけど、イノシシが」
(このあとほんとうにイノシシが住めるか?一時的なものか?といった話をする)
父「イノシシははっきりしてないけど、この間シカは2頭おったよ」
私「(裏山(・∀・)シカ? … 羨ましかーー(・∀・)!)」(口にはださない心の叫び)
[ああ、私、奈良県民だったと、感じる、時]
お金はなくても旅にでるところがロマンチスト!
(あるいは「北の宿」は「あなたにとっての「宿」であって自分の家のことなんですかね!)
寒暖の差は激しいけれどそれぞれ酷寒や酷暑ほどではないから今の季節と秋が私はいちばん好きだ。
、なんて話を実家でしていたら、母は今が一番嫌いだ寒暖の差が身体にこたえる盛夏は単純にクーラーかければいいだけだから余程いいという。
一年中ガンガンエアコンかけて好きな温度にしてるから僕は嫌いな季節はないがねと兄。
だが一年を通してくしゃみしてることが一番多いのも兄なのである。(クーラーかけすぎ)
「株で大もうけしたから、いちばん高いもの頼んで」
「おお、それはそれは」
素で言われたら結構困るものです。
法事の準備で布で覆ってガムテープで留めるなど見てくれ重視の掃除。
わたくし「突貫工事ですね」
お母さま「こういうのは泥縄といいます」
お元気でなによりです。
わたくし「移動が続いたんでやっぱりちょっと疲れてて帰省しないつもりだったんだよね」
かあさん「お金だったらだしてやる」
私が大人になってキャラクターが変わりましたよね。人の話をかわすところは同じですが。
モドキ家の会話からはユーモアのセンスに満ちあふれていると思うのですけれども、幸い彼の「オトネタ」アルバムに僕をコミカルに描いた作品、収録されています。残念ながら店頭では容易に手に入らないかもしれませんが、機会があったら是非、聴いてみてください。
6. 作詞作曲シリーズ「Bath timin’ blue~世界中のお風呂嫌いの子供達へ~」(もしも佐野元春がお風呂の事を歌ったら)
あと金谷ヒデユキ「地獄のスナフキン」の「CMソングス」にも佐野、桑田、小沢、奥田が蚊取り線香の歌を作っています!じゃあいつの日にかこれらを聴くオフしましょう!(やなオフだな)
http://www.indiesmusic.com/item/?id=773
歌謡曲がお好きだったとしたらTMも「歌手とそのバックバンド」って感じなのでしょうか!
ご姉妹のどちらかが十代の頃に好きで、ウツの名前はその頃に覚えた…とかだったりしたら、私楽勝で泣けます(笑)
いいお父さんですね(笑)
[検索したキーワードを淡々とさらす] えのきだけ茶
http://www.nhk.or.jp/asaichi/2012/10/02/01.html
確かに干したら風味がでそう!?
別に「ショートくん」というあだ名の人が登場するわけではないのですが、
夫の方の発想に、吉野源三郎「君たちはどう生きるか」の時代のセンスを感じて、
顔がほころびました…